いままでブログに登場してこなかった重要ポジションの仕事や、縁の下として活躍し続けるメンバーをご紹介する【㊙のお仕事】シリーズ

これまでに、[業務推進ポジション][事業責任者][出荷管理の責任者]にインタビューし、知られざる“すごい”仕事ぶりや、はたらく上でのマインドについて語ってもらいました。

第4弾となる今回は、商品開発を支える舞台裏がテーマ。

商品開発と聞くと、マーケティング調査・商品コンセプトの設計・素材の配合・パッケージ制作といった仕事が思い浮かびます。ですが実際は、商品開発・クリエイティブ制作以外にも、ひとつの商品が誕生するまでにさまざまな部署が関わっていることをご存知でしょうか?

「ユーモアと品質を磨こう」をコンセプトに、お客さまの美と健康をサポートする独創的な商品を開発してきたハーブ健康本舗。圧倒的に支持されるものづくりをバックアップする部署の中から、今回は品質管理&広告法務にフォーカスを当てます。

入社して1年足らず、現在チームの要として活躍中のおふたりに㊙インタビュー!仕事のやりがいや、はたらく上で大切にしている考え方を聞いてみました。

品質管理 崎辺
2025年5月に入社。品質管理の部門で、健康食品全般の管理業務を担当。提供する商品の品質維持・向上に日々尽力している。

広告法務 畑中
2025年2月に入社。広告法務の部門で、制作ツールの魅力的な表現づくりに取り組み、販売促進を後押ししている。

魅力的な商品を生み出し続ける。最速の動きでお客さま満足に貢献する[品質管理]

― おふたりとも入社して1年前後で、品質管理・広告法務それぞれの部門で活躍していらっしゃいます。どのように仕事を覚えていったのですか?

崎辺
一通り商品ごとのレクチャーを受けた後、実務と並行しながらレクチャーの時間を設けてもらっていました。マニュアルが完備されていて、概要はマニュアルをもとにした研修である程度理解を深めた上で、実務をこなしながらマンツーマンで指導してもらうのを繰り返し、仕事に慣れていくスタイルです。

社外の人との細かなメールのやり取りも、最初は逐一チェックをしていただきました。今さら聞いていいものか…と迷っていましたが、上司に丁寧に教えてもらい、ありがたい気持ちでいっぱいです。特に品質管理は間違いが許されない仕事なので、ディスコミュニケーションが起きないよう注意してやり取りしています。

畑中
私も崎辺さんと同じく、実際に担当商材を割り振ってもらって、仕事をしながら覚えていきました。広告法務として初めて取り組んだのが『ひざこし健康源』という機能性表示食品です。商品の特徴はもちろん、最初はそもそも機能性表示食品とはどういうものなのか…というところから学びました。

とにかく実践しながら詳しくやっていこう、との流れで、お客さまに提供する予定の広告と睨めっこしつつ、上司にWチェックしてもらいながら業務を進めていたのをよく覚えています。基礎から丁寧に教えてもらえる環境なので、未経験でも安心して仕事に挑戦できる場所です。実は2児の母なので、家庭を支えつつ新しい仕事にどんどんチャレンジできるんだと、身をもって体現していかねばと思っています。

― 研修と実践の両軸によりスキルを磨いているおふたり。仕事内容について詳しくお聞かせください。

崎辺
私は[品質管理]の役割である商品品質の維持・向上を達成すべく、健康食品全般の品管業務を担当しています。具体的には、提供している商品の製品仕様書をまとめたり、万が一にも不良が発生していないか定期的にチェックしたりするのが業務範囲です。

お客さまから商品についてお問い合わせがあった際は、製造している工場に掛け合いながら、安心して商品を続けていただけるようなご案内を検討する仕事もあります。カスタマーサービスの皆さんと連携し、お客さまを極力お待たせしないよう、かつ正確に情報をまとめる必要がある、難しい仕事です。

もしも当社で提供している商品が品質に問題を抱えていたら、せっかくご注文いただいたお客さまにご満足いただけません。会社全体に影響する重大な事柄ですので、最速での対応が求められます。遠方で生産している製造工場のご担当者さまと認識の齟齬が起きないよう細心の注意を払いながら、品質管理としての業務を進めていくのは、なかなか大変です。

最近は何度か商品の製造工場の視察に同行させてもらいました。実際に生産ラインを自分の目で見て知ったことで、商品のお問い合わせをいただいた際にどの工程が影響しているのかを予測しやすくなり、対応のスピードが少しずつ上がってきたと感じています。入社して8ヶ月でまだ学ぶことがたくさんあるので、勉強しながら品質管理として業務の幅を広げたいです。

― スピードを重視しつつ、正確性も必要…お客さま満足に貢献すべく、品管の知識をひとつずつ身につけながら、日々の業務に取り組んでいるのですね!

お客さまに伝わらなければ意味がない…訴求表現を厳しく管理・生み出す[広告法務]

― 広告法務の仕事についてもぜひ聞いてみたいです。畑中さんは普段、どのような仕事をしているのですか?

畑中
私は[広告法務]の部門で、販促物やWebツールが適切な内容で表示されているか、薬機法の観点からチェックしたり、会社の基準を作成したりしています。機能性表示食品や指定医薬部外品といった商品のジャンルの違いや制作ツールの種類により表現の基準をわけて、適宜管理していくのが仕事です。

商品の良さがお客さまに正しく魅力的に伝わらない限り、お客さまの手元に私たちの商品が届くことはありません。実は2月でちょうど入社から1年を迎えたのですが、まだまだ仕事の難しさを日々痛感しています。

ハーブ健康本舗はお客さまに魅力的に分かりやすく伝えることが第一だと考えているので、法規上のルールをクリアしつつどう魅力的に表現するかを見極めるのが課題です。表現のルールを無視してはいけない、かといって、法律だから仕方ないと妥協はしたくない…気持ちのせめぎ合いの中で、広告の表現について日々頭を悩ませています。

― 広告法務というと、どちらかというと法規に遵守した表現になるようチェックする、“守り”のイメージがありますが、お客さま視点で魅力的な表現を追求する、“攻め”の姿勢で仕事をされているのですね。

畑中
そうなんです!表現は難しいですが、そこが仕事の面白さでもあります。商品の良さを踏まえ、グレーゾーンと真正面から向き合い、新しい広告表現を考える。「これだ!」と確信したときの、新しい表現が生まれた瞬間が味わえた時は、心から楽しいと感じます。今年から組織体制が一部変わり、販促部門と連携しやすい体制で情報のキャッチアップも早くなってきたので、よりスピード感をもって業務にあたっていきます。

広告表現を検討する上で、法律を守ることばかりに気を取られ、商品の魅力がまったく伝わらなければ意味がありません。お客さまに誤解なく、正しく商品の良さを伝えられているかは、日頃強く意識しています。

商品を必要としている一人でも多くのお客さまに、自慢の商品をお届けすることで、もっと毎日を楽しく、ずっと美しく健康でいられる社会を実現する。当社が掲げるビジョンを実現するためにも、歩みを止めずアクセル全開で頑張っていきたいです。

― お客さまが商品を手に取るか否かに関わってくる訴求の表現がつくられる背景には、広告法務の熱い気持ちがあったのですね。“攻め”という意味では、品質管理も負けていないのではないですか?

崎辺
そうですね!部署として品質を維持するのはもちろん、よりよい品質にするにはどうしたらよいか、常々考えるようにしています。実は昨年の11月、初めて永松社長の前で改善提案に挑戦したことがあったんです。

品質管理の観点も踏まえて、なぜこの提案を実現すべきか、実現する上でのハードルは何なのか…。プレゼンの準備段階から考えることが多く、発表中もとても緊張しましたが、提案した経験は着実に自信につながったし、もっと積極的に提案したいと、前向きな気持ちも生まれました。

はたらく上で大切にしている価値観として、自分の仕事として任せてもらったからには、仕事から逃げ出さないことを信条にしています。品質管理としてはたらかせてもらっている以上、スキルを磨き、知識を身につけてどんどん成長していきたいです。業務経験をつみながら、ゆくゆくは商品開発にも挑戦してみたいと考えています。

畑中
広告法務としても、商品の開発にはひとつ野望があって!開発された商品から魅力的な訴求を考える方向性だけでなく、お客さまへの魅力的な訴求をベースに新商品の開発を立ち上げていくことができないかを模索しているんです。これからもものづくりに関わりながら、お客さまへの魅力的な表現を追求し、知見を深めていきます。

お客さまのためにより高いレベルを追求!売れる商品づくりを支える品質管理&広告法務

美と健康をサポートする商品をリリースする背景には、どのような仕事があり、どのような思いではたらいているのか。品質管理・広告法務というふたつの部署で活躍するルーキーたちに㊙インタビューを敢行し、攻めの仕事観を聞くことができました。

スピード・正確性・より高いレベル感が求められる中、お客さま視点で考え、妥協せずよりよいものを提供しようとするマインドは、売れる商品づくりに欠かせない要素です。お客様支持No.1のグローバルブランドを目指し、さらなる魅力的なものづくりを実現すべく、メンバー一同精進いたします。

品質管理や広告法務の仕事は、これまでに公開した記事の中でもご紹介しています。ご興味があればぜひご覧ください!

>>品質管理の仕事はコチラ

>>広告法務の仕事はコチラ

2026.2.27

著者:住吉
2012年にハーブ健康本舗へ入社、以後10年近く社員として在籍。2022年2月より独立し、現在は外部の立場からハーブ健康本舗を見つめ、ブログを通じて情報発信をしている。