2025年がスタートしました!明けましておめでとうございます。

今年は巳年。より正確には、2025年は「乙巳(きのとみ)」と呼ばれる年です。物事が順調に進む上に、ヘビのような粘り強さを発揮できる、まさに挑戦するのにうってつけの1年だといわれています。

成長と結実を実現できる縁起のよい2025年。ハーブ健康本舗のメンバーも、お客さまの美と健康をサポートできるよう、いままで以上に前のめりで頑張っています。

今年1年をどのように前進していくのか。ハーブ健康本舗のメンバーに、新年の抱負今年の目標を発表してもらいました。

ハーブ健康本舗メンバー18名の「新年の抱負2025」を紹介!

各部署のメンバーに声かけし、2025年の抱負・今年頑張りたいこと・目指している目標について、用紙にしたためてもらいました。忙しい中、総勢18名のメンバーが協力してくれることに!

抱負をしたためるメンバー

集まった抱負は十人十色。新年に向けたメンバ-それぞれの想いを紹介します。

新年の抱負2025 その1|協同 みんなでもっとコミュニケーション!

広告法務 田中丸
抱負はズバリ「協同」

「協同」には、心を共にしてはたらくという意味があります。より分かりやすく魅力的な広告表現を追求する広告法務として仕事をしている田中丸は、メンバー全員とコミュニケーションをとりながらはたらきたいという思いを抱負に表現しました。

広告法務は、販促部門をはじめ多くの部署と関わる仕事のひとつ。自部署はもちろん、違う部署のメンバーと力をあわせて仕事をするのは、通販事業において重要なことです。

2025年はこれまで以上に新商品の販促や新しい企画が動き出します。部署の架け橋として、一丸となって仕事を進めてくれるはず。活躍に期待です!

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新年の抱負2025 その2| 臥薪嘗胆(がしんしょうたん)

広告メディア企画 中島
今年は「臥薪嘗胆」の精神で!

広告メディア企画の中でも、Web広告の運用に携わる中島。2025年の抱負には、四文字熟語の「臥薪嘗胆」を選びました。

硬い“薪”の上で“臥”したり、苦い“胆”を“嘗”めたり(硬い薪の上で寝たり、苦くて食べられないような肝を舐めたり)してでも勝利をつかむ。臥薪嘗胆は、将来の成功を手に入れるため、苦労を重ね努力することを意味します。

日夜状況が変わるWebの世界は、競合が多く激戦必至。その中で成果を残し、ひとりでも多くのお客さまに価値をお届けするために!2025年のWebチームはひと味違います。

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新年の抱負2025 その3|殻を破る‼

EC事業 石原
2025年は「殻を破る」!

これまでの習慣や固定観念に縛られ、知らず知らずのうちに自分の中に限界を決めてしまいがち。そんな自分の「殻を破り」、現状を打破するという熱い抱負を発表してくれたのが、EC事業担当の石原です。

実は2025年1月で、入社してちょうど1年が経ちます。これまでの自分をアップデートして、さらなる進化を遂げたいという前向きな気持ちにあふれています。

2024年は新販路の拡張があり、どんどん前進しているEC事業部門。ハーブ健康本舗をまだ知らない、新たなお客さまへのアプローチに、今年も全力で取り組んでくれること間違いなし!

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新年の抱負2025 その4|全力投球

商品開発・マーケティング戦略室
兼任の中川は「全力投球」

化粧品やヘアケアを中心に、商品開発・マーケティング戦略室の二足の草鞋を履いて日々活躍する中川。「全力投球」という抱負はシンプルかつ力強くて、彼女にピッタリのひと言です。

2024年は開発業務にツールづくり、インフォマーシャルへの出演にと、たくさんチャレンジした中川。会社のプラスになることにたくさん挑戦できた1年で、とても楽しかったと語ってくれました。

全力投球でエネルギッシュに挑戦し続ける姿は、 周囲にもよい影響を与えます。会社を引っ張る存在として、今後の活躍に期待大です。

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新年の抱負2025 その5|常にチャレンジ

CRM企画 古賀
「常にチャレンジ」を胸に…

ハーブ健康本舗のクレド(行動指針)にも設定されている「常にチャレンジ」。拡大可能な1勝を作るために、常にチャレンジし続け、現状を打破する。大きな目標を達成するための大切な考え方です。

既存のお客さま向けのキャンペーン・企画を考えるCRM企画ではたらく古賀。常に新しい挑戦に向け努力していく思いを抱負として発表してくれました。

現状に留まらず、 新しいことに日々挑戦し、努力と工夫を重ねる。成功させるために前進し続けるCRM企画は、2025年にどのような活躍を見せてくれるのでしょうか?いまから楽しみです。

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新年の抱負2025 その6|時速300km

マーケティング戦略室 吉田
「時速300km」の真意とは…?

マーケティング戦略室の専任メンバーとして、数多くのクリエイティブ企画を手掛ける吉田。2025年の抱負は、一風変わった「時速300km」という言葉。実はこれ、代表・永松との会話の中で生まれたのだそうです。

スピードは通販事業の成果を左右する競争力。 時速300kmという抱負には、かつてないスピード感で仕事をこなしていくぞ!という、強い想いが込められています。

新商品の開発ラッシュで、年明けから販促準備に大忙し!事業推進の要として爆速で駆け抜けていく、2025年のマーケティング戦略室からは目が離せません。

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新年の抱負2025 その7|Continuous Effort

カスタマーサービス 石田
「Continuous Effort」で成功を!

「Continuous Effort」は、日本語でたゆまぬ努力を指す言葉です。成功への一番の近道は、才能や運ではなく、何より地道に一歩ずつ前進すること。常に上昇志向で勉強していく姿勢を感じます。

外部拠点のコールセンター運用管理に携わってきた石田。入社して4年、コツコツ仕事をこなしていく中で経験を磨いてきた彼女にピッタリの抱負です。

お客さまとの接点となるコールセンター。今年もたくさんのお客さまにご満足いただけるサービス品質を実現すべく、Continuous Effortでどんどんパワーアップしていきます。

新年の抱負2025 その8|日々進化

人事 髙原
「日々進化」し続けます

入社して3ヶ月が経過した人事部のルーキー・髙原。採用から評価まで、幅広く対応する人事の仕事をこなしつつ、「日々進化」を抱負に掲げて取り組んでいます。

環境変化が激しい市場環境の中で、お客さまのニーズ・企業に求められる役割はどんどん変わっていきます。周囲の変化に応じて、自分自身も柔軟に対応できるよう、アップデートしなければなりません。

2025年は、新しい人事施策にもチャレンジする予定のハーブ健康本舗。個人としても組織としても成長し、挑戦していくさまを、2025年のブログでもどんどん紹介していきます。

新年の抱負2025 その9|勇往邁進(ゆうおうまいしん)

クリエイティブ制作 江崎
「勇往邁進」で目標達成!

何事も恐れずに前を向いて進むのみ!どのような困難な状況にも臆せず、目標を見据えて突き進む、果敢に攻める姿勢を表現したのが「勇往邁進」です。力強いデザインで表現してくれました。

クリエイティブ制作の一員として、あらゆるツールの制作に全力で従事する江崎。仕事ではもちろんのこと、社内のイベント時にも先陣を切って、会全体を盛り上げてくれます。

本ブログでも、昨年にハーブ刑事として鮮烈なデビューを飾った頼れる江崎が、2025年も果敢に攻めます!勇往邁進する姿が、いまからとても楽しみです。

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新年の抱負2025 その10|新しい自分の発見‼

広告メディア企画 森山
今年は「新しい自分の発見」がテーマ

広告メディア企画のオフライン部門に所属する森山。2024年5月に入社し、テレビCMの拡大に向け、新たな領域の仕事に挑戦して半年が経過しました。

2024年はハーブ健康本舗のロジックを学び、たくさんの経験を通じて自分がどんどん変化したことを実感した彼女。引き続き新たな自分のスキル・可能性を開拓する1年にすべく、抱負は「新しい自分の発見」です。

新商品のテスト販促や放送枠の拡大など、事業自体がどんどん大きくなっていく予定の2025年。まだ見ぬ自分の可能性を見つけて、前向きに仕事をこなそうという決意が感じられます。

新年の抱負2025 その11|充実 仕事もプライベートも

CRM企画 廣瀬
自分の人生を「充実」させる

働き方改革とともに認知が広がったワーク・ライフ・バランス。近年では、仕事を人生の一部とみなす「 ワーク・ライフ・ インテグレーション」、人生の中で自分らしいはたらき方を模索する「ワーク・イン・ライフ」という概念が生まれています。

CRM企画の廣瀬は、仕事はもちろん、プライベートも実りあるものにして、豊かに生きていきたいという想いを「充実」という言葉に込めました。

仕事は全力で取り組みつつ、プライベートの時間も趣味や習い事に全力を尽くすタイプが多いハーブ健康本舗のメンバー。今年は廣瀬をはじめ、メンバーそれぞれの仕事外の活躍にもご注目です。

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新年の抱負2025 その12|伸び盛り↑↑

マーケティング戦略室 加藤
年男は「伸び盛り」な1年を目指す

マーケティング戦略室の加藤は巳年の年男。会社の中枢部署として国内事業を推進する彼の抱負は「伸び盛り」。上向き矢印↑↑がポイントです。

お客さまの初回購入から3回目の購入に至るまでを支えるマーケティング戦略室は、全部署を巻き込んで前進する事業の要として、2024年おおいに飛躍・成長を遂げました。

上がり調子は今年も健在! 年男・加藤を筆頭に、ハーブ・ブランドをさらに広げられるよう、マーケティング戦略室が目標達成に向け粘り強くまい進します。

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新年の抱負2025 その13|美と健康の追求!~リベンジ~

海外事業 大戸
2024年の抱負をリベンジ!

お客様の期待を超える、美と健康に役立つ商品・サービスを通じて、喜びと感動を届ける。「美と健康の追求」という抱負には、ハーブ健康本舗のミッションを改めて見つめて体現し、お客さま視点でアプローチしていきたいという想いが込められています。

2024年に立てた抱負を、あえて今年も掲げた海外事業・大戸。会社のミッションをもう一度振り返り、より高い次元で成し遂げるべく、リベンジとして取り組みます。

2016年から本格的にスタートした海外事業。予想が極めて難しい海外時勢を読み解き、世界中にハーブ・ブランドのファンをつくるべく、大戸を含む海外チームが躍進します。

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新年の抱負2025 その14|不惑(ふわく) 惑うことを惑わない

国内卸・EC事業 今林
40歳を迎えた今年の抱負は「不惑」

国内卸・EC事業の両部門でリーダーを務める今林は、昨年40歳を迎えました。一般的に、40歳のことを「不惑」と表現します。

もとは論語の“四十にして惑わず”からきていますが、今林は「惑うことを惑わない」を抱負にしました。判断に惑うことを恐れず、しっかり腰を据えて考えて考え抜く。課題から逃げずに立ち向かう、リーダーたる資質を感じる目標です。

尚、不惑は本来、“物事に区切りをつけない”という意味であったとする説があるそうです。不惑の精神で、制限・ハードルを超えて成長していく国内卸・EC事業の活躍に、期待が高まります!

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新年の抱負2025 その15|力戦奮闘(りきせんふんとう)

カスタマーサービス 青柳
「力戦奮闘」でパワーアップ

コスト・受電応答率をデータ分析し、オペレーターの采配からコールセンターの課題抽出までを導く青柳。カスタマーサービスではたらく彼の2025年の抱負は「力戦奮闘」です。

力の限り全力で、困難に対して真っ向から挑み、目標達成に向け突き進んでいくさまを表す四文字熟語。データ上から課題を見つけて解決策を模索する、青柳の仕事にピッタリとはまる抱負です。

カスタマーサービスはお客さまのお電話を受けることはもちろん、お客さま満足の向上に向け積極的に行動する部署。昨年に引き続き、よりよいサービスの提供に、力戦奮闘しながら取り組みます。

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新年の抱負2025 その16|お客さまファースト!

クリエイティブ制作 藤本
「お客さまファースト」を重視

どのような商品・サービスも、お客さまの視点で物事を考え、お客さまの気持ちから逆算して設計し生み出す必要があります。ものづくり・販促企画・経営戦略…すべての企業活動で「お客さまファースト」は重視すべき価値観です。

2024年8月に入社し、クリエイティブ制作で活躍する藤本。自身の制作業務でお客さま視点を大切にすることを、今年の抱負として明朗に表現してくれました。

ハーブ健康本舗のあらゆるクリエイティブ制作の根底にも、お客さまファーストの価値観があります。どのようにすればお客さまの期待値を超えられるか、喜んでいただけるか。常に頭を悩ませて業務に励みます。

新年の抱負2025 その17|知行合一(ちこうごういつ)

経営企画 瓜生
「知行合一」が今年の抱負

中国明代の思想家・王陽明が唱えた学説「知行合一」。知識は行動を伴ってこそ、実践を通じて初めて知識を得たと言えるのだ、という教えです。

経営企画としてこれまでさまざまな会社の課題に向き合ってきた瓜生。今年は学んだ知識を存分にフル活用し、2年後に年商180億円達成という高い目標をクリアするため、実践家として積極的に行動するぞ!という想いを抱負にしてくれました。

「自分は担当者じゃないから…」「ほかの業務が忙しくて…」「うまくいくかわからないし…」行動を妨げる要因はたくさんあります。解決に向け、とにかく自分から動く。大事にしたい考えです。

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新年の抱負2025 その18|突破

品質管理 伊島
今年は「突破」します

品質管理として、提供する商品の品質維持・向上を担う伊島。常に全力で突き抜ける彼の2025年の抱負は「突破」です。ちから強いひと言をセレクトしました。

このくらいでいいや…と妥協せず、より高みを目指して、品質を追求する。ものづくりにこだわるハーブ健康本舗の品質管理として、限界を突破してお客さまに安心いただける品質を実現するのにピッタリの抱負です。

加えて、仕事外で昨年から剣道八段の昇段試験に挑戦している伊島。合格率1%未満の狭き門を突破すべく、稽古に燃えているそうです。社内外問わず全力な伊島の様子は、引き続き本ブログで追いかけます。

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期待を超える喜びと感動を。2025年も成長し続けます

成果と結実の年として期待される2025年。

昨年よりもさらにパワーアップして前進するハーブ健康本舗メンバーの想いが、少しでも伝わっていれば幸いです。

今年も企業理念「すごいの出そう」を体現する会社として、お客さまの期待を超える喜びと感動を提供すべく、組織としても個人としても成長してまいります。

著者:住吉
2012年にハーブ健康本舗へ入社、以後10年近く社員として在籍。2022年2月より独立し、現在は外部の立場からハーブ健康本舗を見つめ、ブログを通じて情報発信をしている。