よりいっそうのお客さま満足度向上を実現しながら、2030年度までに年商200億円達成を中長期目標として掲げているハーブ健康本舗。
持続的な成長と新たなステージへの一歩を踏み出すべきタイミング。目標達成を実現すべく、思考力や計画力を磨きながら、主体的かつ創造的に行動できるよう取り組んでまいりました。
過去や業界の常識・慣習にとらわれず、画期的ですごい取り組みを実践するために、ハーブ健康本舗では半期に一度、全メンバーが集まって現状の事業課題や事業方針の変更をシェアする経営計画発表会を開催しています。

先日開催された2026年上期(2025年11月~2026年4月)の経営計画発表会では、半年間の振り返りと、下期の目標・方針が発表されました。限られた時間・人員の中で、ひとりでも多くのお客さまに価値をお届けするために、何をすべきか。当日の様子を写真とともにご紹介します。

併せて、経営計画発表会後に社内でアンケートを実施。各事業の発表や会社方針を聞いて、どのような思いを感じたのか、率直に聞いてみました。
他部署の取り組み・会社全体の動きを知る「経営計画発表会」
半年に一度、全社員が5階のカフェスペースに集まり、会社の現状や今後の方針を共有する経営計画発表会。半期ごとの売上実績や各事業の取り組みをはじめ、会社全体として目指す方向性や今後注力していく施策など、さまざまな情報が発表されます。

会社が今どんな課題に向き合い、どこを目指しているのか。ハーブ健康本舗では、単なる数字や方針の共有ではなく、メンバー全員でビジョンを共有し、同じ方向を向いて前進することを重視しています。高い目標を実現できる一枚岩の組織を目指し、足並みを揃えられる場が、経営計画発表会なのです。
▼社内アンケートより▼
会社として売上を含めた具体的な数字目標が示されることで、その数字に対して、自部署がどのように貢献していくべきか、改めて考えさせられる場になったと思います。
社内の1人1人が皆同じ目標や意識を持って取り組むことで、少しずつ大きくなっていけると改めて感じ、私も社員として自覚を持ち行動します。
全社及び各部署の活動や取り組みに関して半期に一度話が聞ける機会があるのは本当にありがたいです。日々、売上や活動を見聞きすることはありますが、どうしても部分的な活動のインプットになりがちで、全体像が見えないので、今日お話を伺って、点と点がつながり視界がクリアになりました。
自身の業務と会社の活動とのタイムラグがどうしても発生するので、活動に関して話を聞くことで、過去の自分の活動がいまの売上に繋がっているとわかり嬉しく、いま頑張ることがハーブの未来を大きく変えるということも理解できました。下期はますます頑張って、通期での目標達成を目指したいです。
自分が深く関わっていない部署の動きなどは正確にキャッチアップできていないので、会社全体としてどのような動きになっているかが理解できました。
全社員が同じ方向を向いて仕事をする為に、各部署の現状がどうなっているのか、今後どのような取り組みをしていくのかを知る貴重な時間となりました。

前回同様、2026年上期の発表会も5階のカフェスペースへ集合し、経営企画部門の進行のもと開催されました。90名近くのメンバーが一堂に会する状況を見る度、組織の人数がどんどん増えていることを実感します。

なぜ全社員参加の発表会を実施しているのか、改めて全員で発表会の目的とゴールを確認した上で、本格的に経営計画発表会がスタート。会社全体の予算と実績・来期の目標について、数値はもちろんその結果に至った要因分析を踏まえて発表されました。

全社の状況を踏まえた上で、ハーブ健康本舗の実績を支える4つの事業(海外事業/国内EC事業/卸事業/国内直販事業)ごとに、責任者から報告がなされます。

各事業がいま何の目標に向かい、どのような戦略・構想を描いているのか。事業責任者による発表を通じて、全社員が理解する場として機能している経営計画発表会。他部署の取り組み・会社全体の動きを知ることで自身の視野が広がり、取り組んでいる仕事が会社の事業にどう貢献しているのかを改めて実感できます。
▼社内アンケートより▼
経営計画発表会では、自部署以外の取り組みや成果、さらに外部環境の変化について知ることができ、大変勉強になりました。自部署の内側だけを見るのではなく、常にオープンな姿勢で情報をキャッチアップし、その都度スピーディーに判断していく必要性を強く感じました。これらを踏まえ、部署として取り組むべき方向性もより明確になったと感じています。
各部門の取り組みや課題感を知ることで、部署を越えた連携の重要性を再認識しました。コンプライアンスを守る「守り」だけでなく、事業成長を後押しできる「攻め」の視点も意識しながら、よりスピード感のある対応ができるよう努めていきたいと考えています。
今期の実績がさまざまな部署の施策によって実現し、さらなる成長に向けた施策にも取り組んでいっていることがわかったので、自分もそのひとつに貢献していきたいと改めて思いました。
普段から他部署との交流を通じて各部署の課題感など把握するよう努めていますが、普段の業務では見えにくい、各事業部の課題・目標・具体的な対策について共有していただくことで、視座が広がったように感じました。
どの部署がどのような戦略で、どのように業務へ取り組まれているのかといった具体的な発表が多く、自身の業務がどのような形で会社の業績に貢献していくのか、その解像度が大きく高まりました。
各部署の方針がすっきりとまとまり、今後の会社の展望を掴むことができました。部署だけでなく、全体最適の視点をもって日々の業務に取り組みたいです。

高い目標を達成していくには、いままで以上の“画期的ですごいチャレンジ”により、お客さまに喜びと感動をご提供し続けなければなりません。

会社の売上は、お客さまの喜びや感動、満足の総量であり、お客さまからの当社へのご支持・ご期待の表れです。お客さまが当社の商品を選びたくなる、買い物が楽しくなるサービスを創造できるよう、全員で気持ちを新たにしました。社内アンケートでも、やる気に満ちたコメントが多く寄せられています。
▼社内アンケートより▼
業績達成に向け、爆速の商品開発に励んでいきたいです。目下開発準備を進めている新商品を下期内に発売できるよう、迅速かつ正確に業務へ取り組み、目標達成に貢献していきます。
世界情勢の影響でさまざまな商品・サービスが煽りを受けているので、柔軟にリカバリーができるように、日頃から余裕をもって業務に取り組みます。
自部署として行うことは明確で、以下の3つだと思います。
①お客さまから圧倒的に支持される価値を創造し、売上を拡大させること
②新たな施策に積極的にトライして、今までにない新しい勝ちパターンを構築すること
③自部署内全員でスキルアップすること
これを踏まえて、来年、そして2030年の目標達成ができるように、逆算のプロセス設計で取り組んでいきます。
下期から別部署に異動となります。自身の役割や責任範囲は変わりますが、経営企画発表会の内容を胸に、同じ方向を見て進めていければと、改めて強く思いました。
たくさんのお客さまにご愛顧いただける新商品を開発すること、ヒザこし健康源やHORMO級の大型ヒット商品を開発すること、この2つを死に物狂いで頑張りたいです。
生成AIで業務効率化!結果にコミットする「スピード10倍チャレンジ」
お客さまに喜ばれるようブランドの価値を創造し、迅速に実行していく上で、限られたリソースの中でどう行動するかが大きな課題となります。

どんなにやりたいこと・やるべきことがあっても、時間は有限です。業務の合理化による時間の捻出はもちろん、やること・やらないことを明確に決めて行動しなければなりません。慣習化してやり続けたことも一度本質から見直し、不要ならやらない!と勇気をもって決断しようと、全社員にメッセージが伝えられました。

1日の勤務8時間 × 21日間の出社 = 168時間/月
もし1日のうち、1割だけでも時間を捻出することができれば…
168時間 × 10% = 16.8時間/月
1ヶ月間で16時間以上も使える時間ができれば、効果に直結するコア業務に時間を割けます。日々の業務を見直して、会社の仕組みから変えようと、最初の取っ掛かりとして打ち合わせ・会議体の運用・設計を見直す旨が、今回の経営計画発表会で提言されました。

各会議室にはタイマーを設置。これまで30分単位で設定していた会議時間を15分単位に変更することで、より繊細にタイムマネジメントをしていくこととなりました。納期や期限の設定は日と時間をセットで「〇日の〇時までにやる」と宣言することも、新たな社内ルールとして追加されています。
▼社内アンケートより▼
会議の参加者や時間設定など、これまでの「当たり前」を見直すよい機会になりました。「タイマーの設置」「会議を15分単位で設定する」など、会社から具体的な行動案が提示されているのが分かりやすかったです。
自分のみで完結しない仕事は漠然と早めに取り掛かると決めていましたが、今日の何時までに!と決めて、今以上に早く完遂できるよう心がけます。
「時間が足りないから削る」という受動的な理由ではなく、「より良い仕組みを作るために、あえてスペースを空ける」という意思を感じました。キャンバスに絵を描くために余白を作るような、クリエイティブな工程であるという学びになりました。
扱う案件や商品数が今後さらに増えていくことを見据え、「手放し、手に入れる」をこれまで以上に意識して取り組む必要があると感じています。AI の活用も進めながら、これまでの延長ではなく抜本的なアイデアを出し、結果に直結する業務に、より集中できる体制を整えていきたいと考えています。
経営計画発表会の総括では、代表の永松から全社員に向けてメッセージが発信されました。

永松
企画した商品や施策が100発100中で成功することはありません。誰しもトライアンドエラーを繰り返し、失敗して学んで…を繰り返せば、それに比例して成功の数が増えるものです。

持続的に成長して業績を伸ばせる会社となるために、失敗を恐れず、トライアンドエラーの数を増やしていくことが必要です。そのためには、とにかく日々の業務を効率化し、仕組化できるところは仕組化していかなければなりません。会社として、全員でどんどん新しいことにチャレンジできるよう、「スピード10倍チャレンジ」という取り組みを推進していきます。

スピード10倍チャレンジは文字通り、仕事の効率をアップし、従来の10倍のスピードで実践することで、新たな取り組みに挑戦する時間を創り出すプロジェクトです。削減業務を思いついたら、即決断し行動に移す。業務の標準化・簡素化を進めていきましょう。

会社として研修を実施した生成AIの導入が、このプロジェクトの成功を握っています。これまでの常識にとらわれず、生成AIで仕組み化できる部分があれば、ぜひ提案・実践してください。生成AI活用の成功事例をすべての部署で生み出し、それを共有・拡散することで、会社全体で業務改善・効率化を進めるDX推進を実現していきます。

前回の経営計画発表会で提示した「2030年までに200億円」を実現すべく、スピード10倍チャレンジを実行しながら、引き続き結果を出すことにコミットしましょう。相手に配慮はした上で、遠慮せずに伝えるべきことを伝え、やるべきことをやる。皆さんとなら目標達成できると確信しています。

経営層・部署責任者はもちろん、普段はなかなか業務で永松と話す機会がないメンバーにとって、直に聞く永松からのメッセージは新鮮に感じられるようです。社内アンケートでも、改めて会社の思いに共感し、より一層仕事を頑張ろうという前向きなコメントが多く寄せられました。
▼社内アンケートより▼
経営計画発表会では、社長がいま私たち従業員に何を求め、何を期待していらっしゃるのか、社長ご本人の口からお伺いすることができ、とてもよい機会になりました。下期はとにかく打席数を増やし、考えながら動き、低コストでテスト。その結果を見て次の動きを考え、即行動を繰り返し続けることが最も重要だと思います。
一方で、目の前の予算・目標にも妥協はできませんので、今ある限られたリソースで、最大の効果が得られる施策をスピーディーに打ち続けていきたいと思います。
改めて自社の今の状況と、これから目指していく状態を認識できました。特に、「トライ&エラーを増やす」「スピード10倍チャレンジ」は、今初めて言われたことではなく、この数年のハーブ健康本舗が進めていたことが明確に言語化されて、皆の共通認識になった感じがあります。今まで以上に、よりスピード感を持って、非常識な考えでさまざまなチャレンジを自身も行っていきたいと思いましたし、それを会社が推奨していることで勇気が持てると感じました。
現在、CRM※施策で使用するシステムの改良を進めています。この改良で、経営計画発表会にあった「トライ&エラーを増やす」「スピード10倍チャレンジ」を実現できる環境を、しっかりと構築したいと思います。CRMの重要性はより増していくため、さらにインパクトのある施策を実行できる体制を強化していきたいと思います。
※顧客関係管理のこと。Customer Relationship Managementの頭文字をとった言葉。お客さまの満足度の向上や継続的なご愛顧の促進を目的に、購入履歴や顧客属性情報を駆使して、最適なキャンペーンのご案内やメールでのアプローチを行うこと。
市場成長率以上の自社成長率を達成する意義を再認識できました。AIの推進による生産性向上という、経営幹部の皆さんの意向も知ることができてよかったです。AI推進を自社の中でも先駆けて取り組み、社内で事例共有できるように実践していきます。
微増くらいではインパクトが小さいので、桁が変わるような革新的な取り組みをしていきたいです!そのためには考える時間を作ることが優先なので、目の前のタスクに優先度をつけて、取捨選択をしていきます。
AIを活用した業務の効率化を頑張りたいと思います。現状、AIは使用しておりますが、実務でもっと効率化できると思うものの、AIにどのように依頼すればよいかがまだ分からない…というような業務もありますので、その点をクリアにし、圧倒的な早さにこだわった業務推進をしていきたいです。
来期に向けて、社長がどのような方向性で考えられているのか理解できました。
AI活用の推進を行いたいです。これから当社が持続的に成長していくためには、業務の取捨選択はもちろん、AIの活用は欠かせないと考えています。
AIを活用したスピード改革で次のステージへ!“すごいの出そう”を全員で実践し、全員で目標達成を実現
お客さまから圧倒的に支持されることで、持続的に成長できる会社を目指すハーブ健康本舗。今回の経営計画発表会では、各事業の現状や今後のビジョン共有に加え、生成AIを活用して業務効率化を実現する「スピード10倍チャレンジ」が、全社員へ向けて発信されました。

限られた時間の中で、より多くのお客さまへ価値を届けるために、何をやるべきか、何をやめるべきか。これまでの常識にとらわれず、仕組みそのものを変えながら、全員で挑戦を続けています。

経営層だけでは、会社の未来は創造できません。各部署のメンバー一人ひとりが、事業の方向性を理解し、自分ができることを考えながら行動しています。社内アンケートからも、そんな当事者意識・熱量が強く伝わってきました。

変化のスピードが速い時代だからこそ、失敗を恐れずに挑戦し続けたい。AIを含めた新しい技術を積極的に取り入れ、自分自身も変化を楽しみながら成長していきたい。もしもそんな想いがあれば、大きな裁量とスピード感の中で挑戦できるハーブ健康本舗は、あなたにぴったりの職場環境です。

私たちはこれからも、“すごいの出そう”の経営理念を胸に、一丸となって新たな価値創造へ挑戦してまいります。
2026.5.26


著者:住吉
2012年にハーブ健康本舗へ入社、以後10年近く社員として在籍。2022年2月より独立し、現在は外部の立場からハーブ健康本舗を見つめ、ブログを通じて情報発信をしている。

