ハーブ健康本舗にとって、2023年は「勝負の年」。年商150億円の目標を掲げた3ヶ年計画のラストイヤーとして、めまぐるしい市場の環境変化の中、頭をひねって頑張ってきました。

その結果を全社員で共有し、新たな目標に向かって足並み揃えて次の期を迎えようと、先日全メンバー参加の「経営計画発表会」が開催されました。

いままでは「全社発表」で半期に一度集まっていましたが、今回から内容を見直しています。

2023年度の結果とその要因を全員で理解し、2024年度にやるべきことを明確にして、新しい目標と今後会社が向かう方向性を確認するために、代表の永松をはじめ各事業部のリーダーから説明がありました。

本ブログでは、経営計画発表会の一部始終を写真とともにご紹介。そして、ハーブ健康本舗の2021~2023年までの3ヶ年計画の結果と、今後会社が歩もうとしているビジョンをお伝えいたします。

年商150億円を掲げた3ヶ年計画…果たして結果は?

高い目標を掲げ走り続けてきた3年間。ハーブ健康本の今期の年商は127.6億円、前年度成長率は110%でした。

前年比110%と成長は続けているものの、3ヶ年の目標150億円に対しては未達に終わっています。

未達の最たる要因は、2023年の年始に目標達成に向け広告の拡大をした際に、想定より実施当初の効果が悪かった点にあります。詳しく調べたところ、社内の体制や仕組みの課題にいきつき、このまま広告を拡大すると大事故に繋がる恐れがあったため、急遽広告の拡大を中止しました。

そのかわりに、社内の体制構築および仕組みの改革に時間と労力を費やした1年間でした。その甲斐あって、今期の後半からは問題点が改善され、来期については明るい見通しになっています。

目標未達を悲観的に捉えるのではなく、よかったこと・悪かったことを冷静に結果として受け止める。そして、次の目標に生かすためにできることを前向きに考えることが大切です。

お客さまに喜びと感動をもたらす商品・サービスを提供し続けるミッションを忘れずに、前向きな姿勢で引き続き頑張っていこう!との提言がなされ、改めてメンバー全員で認識を揃える時間となりました。

また、ここ3年間の取り組みを分析していく中で、ダイレクトマーケティング本部が気付いた“ハーブ健康本舗の強み”が共有されました。

ハーブ健康本舗の強みは、ここ3年間で拡大・成長した「販路」

創業時の主軸であった日本国内の直販事業で新たな施策を実施しつつ、楽天やAmazonをはじめとしたECモールや、ドラッグストア等への卸事業が大きく躍進!担当部門・メンバーの努力が着実に実っています。

加えて、2016年より本格的に踏み込んだ海外事業が、中国の市場を中心に拡販を続けています。EC事業から卸事業まで、中国への展開はこの3年間でより大きくなりました。さらに、諸外国での展開もスタートしています。

この流れを次の期につなげ、新たな目標に向かって取り組もうと、メンバー全員で気持ちを新たにしました。

新3ヶ年計画が発表!会社の今後の方向性

いままでの3ヶ年を振り返った上で、新たな3ヶ年計画の発表が行われました。

新3ヵ年計画(2026年度の目標)と、2024年度の目標

ずばり、ハーブ健康本舗(ハーブグループ全体)は、2026年度の目標として、年商180億円達成!その一歩として、まずは2024年に年商140億円を目標に掲げて取り組みます。

年商180億円は、現状の127.6億円から140%以上の成長が求められる、高い目標値です。新しい3ヶ年計画を達成するためには、現状から大きくステップアップする必要があります。

ハーブ健康本舗がさらに成長し、新たな目標を達成する。そのために、今回の経営計画発表会では、各事業部のリーダーより「最重要取り組み」が発表・共有されました。

最重要取り組み1 新ブランド「HORMO」に続く柱商品をリリース

2023年より本格的にスタートした新ブランド「HORMO」。はじめての育毛ケア市場への参入となり、この1年間お客さまに商品の良さを知っていただくべく、PRを試みました。

テストフェーズとして効果計測と改善を繰り返し、さらに大きく展開できる見込みが出てきました。引き続き2024年も、より多くのお客さまへアプローチしてまいります。

年商180億円を達成する上では、HORMOに続く第2、第3の柱商品を開発し、拡大していくことが必要不可欠!

お客さまに長く愛される、ユーモアと品質にこだわり抜くことをものづくりのコンセプトとするハーブ健康本舗。新たなブランドづくりの取り組みは、今後も本ブログでご紹介させていただきます。

最重要取り組み2 国内ECモールの強化でさらなる販路拡大を

国内市場の販路が拡大していく中、キーワードとなるのが「ECモール」。

2021年から取り組みを続けているAmazon・楽天での拡充に加えて、2023年7月にはYahoo!ショッピング内で公式店をオープンするなど、EC事業はこの3年間で大きく革新しました。

新3ヶ年計画達成に向け、Amazonや楽天を利用するお客さまへ、ハーブ健康本舗の価値をお届けすることに全力を尽くします。

来年以降の中長期的目標の達成に向け、準備が着々と進行中!お客さまに喜んでもらえるよう、チーム一丸となって頑張っています。

最重要取り組み3 国内卸事業の拡充でさらにファンを増やす

WebやTVのCMで商品をご覧になったお客さまが、ドラッグストアなどの店頭で商品を見つけ、ご購入いただくことがあります。

以前の記事でも取り組みについてご紹介しましたが、モリモリスリムはこの3年間で店舗数を7倍以上に拡大!国内事業を支える事業へと成長しました。

国内卸事業のさらなる発展を実現するため、モリモリスリムをはじめとした既存商品の展開を強化するのに加え、新たな成功パターンを構築すべく取り組んでまいります。

国内ECと連携し、卸事業として力を入れて、ハーブ健康本舗のファンをさらに増やせるよう、アプローチし続けます。

最重要取り組み4 中国および諸外国への販路拡大

中国版のTikTok『抖音(ドウイン)』やライバー施策、中国美容博覧会への出店など、2023年の中国事業は攻めに攻めた内容となりました。

日本国内とは違う中国市場のスピード感、独自の文化に驚きつつ、現場の尽力で中国での展開は3年間でより強化されています。

世界があっと驚く「ユーモア」と「品質」でお客様支持No.1のグローバルブランドを目指すハーブ健康本舗。諸外国での販売を拡大することは、世界中にファンを増やすための重大なテーマです。

新たな柱商品の開発と展開、そして諸外国に販路を拡大!海外事業はさらなる飛躍を目指します。

企業理念「すごいの出そう」を体現するために必要な2つのこと

各事業における最重要取り組みが共有された後、代表の永松から全メンバーに対して、今後の目標達成に向けて取り組む上で大切にしたい心構えが伝えられました。

1.「すごい」の価値基準を理解し、実践する

ハーブ健康本舗の企業理念は「すごいの出そう」

期待を超える「喜び」と「感動」をお届けすることで、お客様の毎日に無くてはならないブランドとなり、人の幸せと社会に貢献し続けることが、私たちの使命です。

3ヶ年で年商180億円を達成するためには、メンバー全員が本当に“すごい”のを出して、お客さまに圧倒的に支持される会社でなければならない。

そのために、“すごい”とはどういうことなのか、メンバー全員が共通の認識をもち、実践していく必要があります。いま生み出そうとしている商品・サービスが、いままでにない新しさをもち、誰にもまねできない優位性をもっているものでなければなりません。

徹底的に“すごい”の価値を突き詰めて考え抜き、実現していく。高い目標を目指すからこそ、企業理念をいまいちど見つめ直し、私たちがやるべき本質に立ち返ります。

2.「すごい」のが出るまでチャレンジし続ける

“すごい”の価値基準を理解し実現していく…すでに似たような商品・サービスが数多く存在する中で、お客さまに「これは本当に“すごい”!」と感動してもらうのは、非常に困難です。

だからこそ、ハーブ健康本舗は、未知なことにも失敗を恐れず、どんどんチャレンジし続けることを大切にします。

常識にとらわれず、自由にアイデアを出し続ける。リスクを考慮しつつ、スピード感を持って小さなテストを繰り返す。そして、諦めずに、成功するまで何度でも爆速でチャレンジし続ける。

現状に満足し、現状に留まることは、「退化」を意味します。だから私たちは、拡大可能な1勝をつくるために、新しいことに日々挑戦し、努力と工夫を重ね、成功させるために前進し続けます。

会社が、そして個人が成長・発展していくために。高い目標にチャレンジし続け、お客さま満足をさらに向上し、3ヶ年計画を達成します!

筆者あとがき|“すごいの出す”会社になるために、前進あるのみ!

今回の経営計画発表会では、現状の報告と新しい目標・取り組みの共有に加えて、嬉しいニュースがたくさん発表されました。

まず、2023年の評価を受け昇格したメンバーの発表。

今期は結果を残したメンバーが多く、13名が昇格し、壇上にて発表されました。

そして、2023年度に期待を大きく上回る成果を出したチームに、サプライズで表彰が行われることに!

代表・永松の厳しい指摘を幾度もクリアし続けた新ブランド『HORMO』シリーズの開発を進めた商品開発チーム。

そして、苦しい市場環境の中、効率的・効果的な広告運用に真剣に向き合い、拡大の可能性を導いた広告メディア企画のオフライン(TV・紙媒体)チームが表彰されました。

この3年間、会社の中身は劇的な変化を遂げています。

本ブログの筆者は外部委託で記事を執筆しており、ハーブ健康本舗の3年間を客観的な立場で見続けてきました。外部の立場だからこそ、この3年間で商品が増え、新しい販路を拡大し、メンバーの仕事範囲が広くなっていることを、誰よりも実感しています。

新しい目標に向かって前進するハーブ健康本舗が、世界中にファンをつくって、どんどん成長していく様子を、引き続き本ブログで取り上げてまいります。

3年後の結果が楽しみです!

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執筆:住吉泰地(すみよしだいち)
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