「明太子や屋台のラーメンが有名」
「都会のイメージ、交通の便がよい」
「武田鉄矢さんやタモリさんの出身県」

暮らしやすい街・はたらきやすい街と評価されることが多い福岡。ハーブ健康本舗の面接でも、Uターン・Iターンで福岡での就職を希望しているとのお話をよく伺います。
福岡は本当にはたらきやすい街なのか…今回は、ハーブ健康本舗に勤める福岡在住のメンバー4名に集まってもらい、福岡ではたらく魅力を語り尽くす座談会を開催!

都市開発が進む福岡の変化・地元ならではの休日の過ごし方・退勤後に寄りたいおすすめグルメまで…リアルな福岡ライフを、ざっくばらんに語ってもらいました。

広告メディア企画 中島
2023年12月より入社。広告メディア企画のWeb担当として、各シリーズの新商品立ち上げ・運用に携わっている。

出荷 大坪
2013年8月より入社。バックオフィス部門の出荷担当として、日々大量に届くお客さまの受注情報を管理し、発送手配を進行する。

カスタマーサービス 山内
2023年1月入社。新規コールセンターの運営管理を担当。お客さま第一のサービス品質を実現すべく、日々業務に励む。

CRM企画 竹下
2023年4月入社。経営企画からCRM企画へ異動し、既存のお客さまの動向・販促結果を幅広く分析している。
最新定番スイーツが福岡から爆誕?都市開発が進む最先端の街
― 今回はいつもと趣向を変えて、スイーツを食べながらのんびりお話できればと思っております!

― せっかく集まっていただいたので、今日は特別に、福岡でしか買えない最新スイーツをご用意しました。
竹下
こんなにたくさん!ありがとうございます。これ、もしかしてアサイーボウルですか?最近人気ですよね、福岡にも専門店が続々とオープンしているのを見かけます。

山内
“福岡でしか買えない”とのことですが、福岡限定で販売されている商品なんですか?限定スイーツと言われると、つい手が伸びてしまいますよね。
― こちら、福岡のカフェ「. AND READY/ドットアンドレディ」※1にて提供している『ソフトグリークヨーグルトアサイーボウル』『TENJIN TEA SODA』『レモンケーキ』をご用意しました。色合いが華やかで目にも楽しいだけでなく、素材にこだわったヘルシースイーツなんですよ!
※1 「ヘルシーはおいしい」をコンセプトに、健康志向&おいしさを両方兼ね備えたメニューを提供するカフェ。福岡市中央区薬院に本店を構え、2025年4月にはONE FUKUOKA BLDG.(通称:ワンビル)の地下2階に、テイクアウト専門店がオープン。食事の提供に加えて、アクティブなライフスタイルをサポートするイベント・サービスも充実している。
(. AND READY/ドットアンドレディ ホームページより)

ワンビル店(下部左)&薬院店(下部右)

竹下
グリークヨーグルトって、最近流行っていますよね!このアサイーボウル、はちみつにたっぷりのナッツ、バナナにイチゴにブルーベリーまで入ってて、とっても贅沢で嬉しくなります。これを全部混ぜて食べるんですね?
― そうです!砂糖不使用で体にも優しく、持ち運び可能な”溶けない”アサイーボウルとして、福岡の最新定番スイーツになりそうな予感がしています。

山内
おいしいです!たっぷりのフルーツにヨーグルト、ナッツの組み合わせがよいですね。見た目以上にボリュームがあって、満足感が高いです。普段あまりこういうスイーツを食べないので、感動しました!
竹下
こっちのレモンケーキは、見た目もかわいくて、お土産にもバッチリだと感じました。ティーソーダも、程よい炭酸加減でおいしいです!ふわっとお茶のよい香りがしますね。
― お茶づくりで有名な福岡県八女市※2の農家の方々が丹精込めてつくった和紅茶を使用しているそうで、上品な香りとさっぱりとした飲み口が特徴です。
※2 福岡県の南部に位置する市。豊かな自然で育まれたお茶は八女茶と呼ばれ、全国的に愛飲者が多い。日本書紀に記された女神の名が地名の由来とされる。
(八女市ホームページより)

山内
会社の近くに、こんな素敵な商品が売ってあるなんて知りませんでした。ワンビルが天神にグランドオープンして1ヶ月過ぎましたが、東京にしかなかった店舗が九州に初上陸したり、福岡でしか買えないアイテムがあったりと、賑わっていますよね。
― 仰る通り、ワンビルことONE FUKUOKA BLDG.※3は、連日多くの来場者であふれています。街ぐるみの都市開発“天神ビッグバン”の一環でグランドオープンし、ニュースで大きく取り上げられました。
※3 2025年4月24日に開業した、福岡市中央区天神の中心地に位置する大型複合施設。都市開発プロジェクト“天神ビッグバン”の一環でオープンした。商業・ビジネス・宿泊・文化を融合した、福岡の魅力を発信する新しいランドマークとして注目されている。
(ONE FUKUOKA BLDG. ホームページより)

新たなシンボル

中島
私も気になって、先日足を運びました。地下2Fから5Fまで生活雑貨・ファッションアイテム・レストランが充実していて、九州初出店のブランドもたくさんあり、歩き回るのが楽しかったです。3Fにあるスニーカーショップに立ち寄ったのですが、欲しいアイテムが手に入り、よい買い物ができました。
大坪
私も先日ワンビルに行きました。1Fでスポーツウェアをみて、その後は地下のフロアを散策したんです。地下1Fはカフェや居酒屋、地下2Fはお土産によさそうなスイーツやお惣菜のお店がたくさんあるみたいでした。福岡はどんどん都会になってきていますよね。街に出れば魅力的なアイテムがすぐに手に入り、買い物するのが楽しく、便利に暮らせるなと感じます。
― 便利な暮らしができる点は、福岡ではたらくメリットのひとつですね! 便利といえば、福岡は交通の便がよいと度々話題に上がります。

福岡の交通事情は?
― 2023年3月には天神‐博多間の地下鉄が開通する※4など、交通網がどんどん進化し、よりコンパクト化しています。さらに、福岡市の空港から都市までのアクセスは世界で一番短い※5そうです。
※4 福岡市地下鉄 事業概要より
※5 世界の都市総合力ランキング Global Power City Index YEARBOOK 2024(一般財団法人 森記念財団 都市戦略研究所)より

大坪
博多からも天神からも、地下鉄一本で空港まで到着できる利便性のよさは、福岡の一番の魅力です。福岡ではたらいていて、日々交通の便のよさを実感します。そもそもで街中からそう遠くない場所に住めるので、公共交通機関に頼らずともいろいろなところに行けるのも便利です。
― 確かに福岡って、自家用車がなくとも自転車や徒歩でも充分に生活できますよね。ほかの皆さんの交通事情もお伺いしたいです。通勤はどうしてますか?

通勤に困らない?
竹下
私は電車でハーブ健康本舗に出勤しています。地元民にはおなじみの西鉄電車※6を利用していますが、利用している路線ではあまり通勤ラッシュに巻き込まれることがありません。急行に乗り換えると乗客が増えてものすごく混んだりするようで、どの電車に乗るかで違うのだとは思いますが、都会ほどの通勤ラッシュがない点は魅力的です。
※6 西日本鉄道株式会社にて運営されている私鉄のひとつ。西鉄電車の他に路線バスも運営しており、「西鉄バス」と呼ばれている。
(西鉄グループ ホームページより)

中島
私の場合は徒歩通勤です。歩いて会社につく距離なので、普段ほとんど電車に乗りません。天神の街中まで気軽に歩いて出かけられたり、少し遠いときは自転車でサッと行けたりできるのが本当に楽で!電車通勤だった頃と比べると、公共交通機関を使わずに移動できるのがストレスフリーだと感じています。
豊かな自然の恵みを満喫!福岡の推しグルメを語ろう
― 今度は食べ物の話題にしましょう!ラーメンや明太子など、福岡にはソウルフードがたくさんありますよね?

中島
大学の頃の友だちが東京から福岡に遊びにきてくれた際に、「もつ鍋はどこがおすすめ?」「水炊きを食べに行きたい!」などと聞かれることがあります。でも、福岡人はもつ鍋や水炊きを外食しないというか、家で食べることが多いですよね?
大坪
確かに、もつ鍋や水炊きは家でしか食べないかもしれません。水炊きって、県外の人からしたら高級料理のイメージがあると聞いたことがあるのですが、いまいちピンとこなくて…。どちらかというと家庭の味、というイメージが強いです。

ほっこりする家庭の味
― お店で食べるもんじゃないんだ…福岡地元民と県外出身者との感覚の違い、面白いですね!外食するとなると、どのようなものを食べますか?
山内
私はうどんをよく食べます。豚骨ラーメンの文化も根強いですが、やわらかな麺に出汁のきいたうどんは、福岡のソウルフードのひとつですよね。個人的には、福岡県民ご用達の「牧のうどん」※7で、スペシャルうどんをよく食べにいきます。肉・海老天・キムチなどのトッピングが豪勢なんですよ!
※7 創業50年以上の老舗うどん店。福岡・佐賀県を中心に全18店舗で営業中。やわらかく太いうどん麺に、昆布・魚節ベースの出汁、トッピングが豊富なのが特徴。
(釜揚げ 牧のうどん ホームページより)

中島
私はつけ麺が好きで、よくお店で食べています。福岡にはいろいろなお店があるので、自分好みのつけ麺を探すお店巡りが楽しいです。天神・博多に店舗がある「兼虎」※8は定番ですし、キャナルシティにある「つけ麺 がんつけ」※9という店もボリューム満点で、最高だと思います。
※8 天神・博多を中心に展開しているつけ麺店。大量の具材を煮出した超どろどろ濃厚スープと、国産小麦100%使用のもちもち中太麺が特徴。
(麺や兼虎 ホームページより)
※9 2018年より創業したつけ麺店。全粒粉を練り込んだ極太麺と、極限まで濃度を高めた豚骨ベースのスープが特徴。
(つけ麺 がんつけ キャナルシティ前 Instagramアカウントより)

竹下
福岡は天神の近くに大きな漁港があり、新鮮な魚介類が気軽に味わえます。美味しい魚は、福岡グルメの推しポイントです。かくいう私も魚が好きで、お刺身が食べたくなったときは魚や海鮮系がおいしい居酒屋さんを巡っています。
大坪
おいしいですよね!私も魚が好きで、最近は藁焼きの居酒屋さんによく行きます。福岡には新鮮な魚を藁焼きで提供してくれるお店がたくさんあって、店内の雰囲気もよく居心地がよいです。あと、やっぱり焼き鳥屋さんは欠かせません。鶏はもちろんですが、福岡だと豚バラのイメージがありますよね?
中島
確かにそうですね!前職で県外を拠点に仕事をしていた際は、焼き鳥屋に行ってもなかなか豚バラにはお目にかかりませんでした。福岡ではたらきはじめてからまだ1年くらいしか経っていませんが、すっかり豚バラ文化が浸透したように思います。

鶏ではなく豚?
大坪
鶏肉料理の話を引っ張ると、個人的にはチキン南蛮が一番好きでよく食べにいきます。会社の近くにある「今泉キッチン」※10は、ジューシーでおおぶりのチキン南蛮が堪能できるのでおすすめです。ご飯・味噌汁もおかわり自由なので、がっつり食べたいときにうってつけだと思います。チキン南蛮の本場は宮崎県が相場ですが、福岡は飲食店が密集していて、地元以外のメニューを堪能できるのが魅力的ですよね。
※10 福岡市中央区の今泉に店舗を構える飲食店。サクサクの揚げたてチキン南蛮はもちろん、ステーキからエビフライまで、ボリュームたっぷりの定食を提供している。昼はランチ、夜は居酒屋として楽しむこともできる。
(今泉キッチン Instagramアカウントより)
― 確かに!会社の近くだけでも、沖縄料理屋さんだったり、タイ料理のお店だったり…ランチに出かけても飽きないですよね。

竹下
近場ではないのですが、冬になると福岡の糸島市※11の牡蠣小屋まで足を伸ばし、新鮮な牡蠣を食べます。軍手をつけて網に牡蠣をはじめとした魚介類や野菜を乗せて…熱々の牡蠣を頬張るのは至福のひとときです。まさに福岡の冬の風物詩だと思います。
※11 福岡市と佐賀県に隣接する、海や山の自然が雄大な市。訪れる観光客も多く、近年はカフェ・BBQスポットとしても人気。2021年にはイギリスの情報誌『輝く小さな街(Brightlights, small city)』にて、糸島市が世界3位に選ばれ話題になった。
(福岡県糸島市公式ホームページより)
― 糸島は全国各地から観光客が訪れたり、都会からの移住者が増えたりと、何かと話題ですよね!都心が便利になっていく中、海や山の雄大さを間近で感じられたり、牡蠣小屋をはじめ自然を堪能できるのが、福岡の魅力的なポイントだと思います。

雄大な糸島の海や山々
竹下
私自身はインドア派を自称しているんですけど、仕事が休みの日はよく糸島へ出かけます。この前も、海を見たくなってドライブしてきました。海沿いにおしゃれなカフェがたくさんあって、ゆっくり過ごせるのがよいと思います。この時期だとBBQを楽しむ方も多いですよね。
中島
私は釣りが趣味で、お話にあがった糸島や、博多湾の北部にある志賀島の穴場スポットによく足を運びます。海と同じくらい山も好きで、この前は星を見たいと思い、お茶どころで自然豊かな八女市まで遠出しました。

山内
私は普段サッカーで体を動かしているのですが、アウトドアも好きで!よく熊本の阿蘇に、キャンプをしに出かけて、自然の壮大さを感じています。高速道路を使って2時間くらいでしょうか?福岡-熊本間は新幹線や高速バスも通っていて、意外とアクセスがよいんですよね。
― 九州圏内が地元だと、実家への帰省も楽ですよね!交通アクセスのよさは、休暇に自然を満喫したり、実家で家族との時間を過ごしたりする上でも、はたらきやすさにつながるポイントなのだと思います。

福岡人の性格を検証…本当にはたらきやすい街なのか?
― 福岡に住んでいる人の特徴を検索すると、以下のような内容がヒットします。あくまでステレオタイプの話なので一概には言えないでしょうが、実際福岡で暮らしていて共感できる部分はありますか?
【よく言われる福岡人の県民性】
①新しいもの好きで流行には敏感
②食へのこだわりが強い
③交通マナーが比較的悪い
④九州男児&博多美人
⑤酒と祭りが大好き
― これまで話した内容を振り返ると、新規参入の店舗が初上陸したり、多様な食文化を持っていたりと、①や②は福岡人の気質が表れている…のかもしれませんね。

中島
③の交通マナーなのですが、もちろん全員がそうではないのは前提として、他県に比べるとちょっとだけ、運転が荒い方なのかもしれません…。特に天神・博多エリアは交通量が多いので、運転するなら注意が必要だと思います。
山内
確かに天神の街並みを運転するのは、いまだにちょっと怖く感じます。常にではないですが、歩行者や自転車が急に飛び出してくることもあるので、道幅が狭いところや死角になっているところはかなり慎重になります。

運転するときは要注意?
大坪
運転手だけではなくて、歩行者や自転車に乗っている人たちも気を付けなければいけない問題ですよね。信号無視や急な飛び出しなど、思わぬ事故につながらないよう、私自身も気を付けて過ごしています。
― 気を付けて過ごしたいですね…。④九州男児・博多美人はどうでしょう?

大坪
街を歩く人たちって、みんなキレイな方ばっかりですよね。博多美人はもちろん、男女問わずにおしゃれな方々をよく見かけます。福岡出身の著名人にも、美男美女がたくさんいます。有名どころでは、橋本環奈さんとか!
山内
ファッションモデルの山本美月さんが福岡出身で、学生の頃に通っていた塾で盛り上がったのを思い出しました。「母校に有名人の〇〇も通っていた」というのは、福岡に限らずおなじみの話題です。ロマンがありますよね。

大坪
⑤のお祭りといえば、伝統的な博多どんたく※12というお祭りが有名です。小さいころにダンスを習っていて、どんたくのパレードに参加したことがあります。また、冬の時期になると、街中がクリスマスマーケット※13でライトアップされて、ワクワクしますよね!現在はクリスマスアドベントに名前が変わっていますが、今年も待ち遠しいです。
※12 福岡で毎年5月に開催される祭り。どんたくは、博多松囃子を起源とする伝統的な祭りで、老若男女が仮装しながら町を練り歩き、踊りを披露する。
(福岡市民の祭り 博多どんたく港まつりホームページより)
※13 福岡で毎年12月に開催されるイベント。期間中、博多・天神・中州の街をライトアップし、クリスマスを楽しむ人々でいっぱいになる。2024年から名称が「クリスマスアドベント」に変更となった。
(クリスマスアドベント 2024 ホームページより)

竹下
福岡市内から車で1時間ほどかかる柳川市※14に住んでいたことがあって。月に一度は何かしらイベントをやっている祭りが好きな地域でした。中でも御賑会(おにぎえ)※15というお祭りが印象に残っています。お酒で酔っぱらいつつ、お囃子の音色にのってお面をつけた人たちが踊っていました。
※14 福岡県南西部に位置する市。水郷の町と呼ばれる自然が豊かな場所で、観光スポットも多い。うなぎのせいろ蒸しが有名。
(柳川市ホームページより)
※15 柳川市で10月中旬頃に開催されている祭り。江戸時代より五穀豊穣に対する感謝祭としてはじまった。囃子山車の「どろつくどん」が披露され、踊り手たちが楽しそうに踊りながら参道を練り歩く。
(三社神社 おまつり 御賑会(おにぎえ)より)
― まさに“酒と祭り好き”を表していますね!

― 福岡についていろいろな話題が出ました。座談会の締めに、福岡が本当にはたらきやすい街なのか、はたらいている皆さんが一番感じる「福岡の魅力」を伺いたいです!
竹下
福岡の一番の魅力は、交通の便がよいところだと思います。市街地へのアクセスがよい分、希望するエリアで暮らしながら仕事ができるので、はたらきやすい街だと感じることが多いです。
中島
同じく、交通の便に福岡のよさを感じます。満員電車の中で通勤することもなくなりました。ハーブ健康本舗から20分強で空港に到着できるので、急な出張でも行き帰りがスムーズで、移動のストレスなく仕事に集中できます。

大坪
交通事情に加えて、本当に福岡はグルメタウンだと思います。よくお酒を嗜むのですが、福岡に住んでいる限り、飲み屋には困りません。急遽二次会をしようとなっても、すぐにお店が見つかるんです。ランチや仕事終わりにおいしいものが食べられるのって、すごく幸せなことだと思います。
山内
これまでずっと福岡で暮らしてきましたが、出張で遠方に出向いたときによく、福岡はおいしい食べ物がたくさんある街だなと実感します。県外の人にも自慢できるポイントです。日々おいしいものを食べながら、しっかり仕事を頑張ります。

魅力あふれる福岡を堪能しながらはたらこう!
ハーブ健康本舗のメンバー4人に、福岡ではたらく魅力を語ってもらいました。
- 都市開発が進み、交通アクセス◎!便利かつ最先端の街に
- ソウルフードだけでなくバラエティ豊かな食文化
- 自然豊かで休日のお出かけスポットも盛りだくさん

県外からのU・Iターンをご検討であれば、少しでも参考になればと思います。
2025.6.11
※ハーブ健康本舗のふんばるブログでは、本社を構える福岡にまつわるエピソードを数多く情報発信中!よろしければ、以下の記事もご参照ください。


著者:住吉
2012年にハーブ健康本舗へ入社、以後10年近く社員として在籍。2022年2月より独立し、現在は外部の立場からハーブ健康本舗を見つめ、ブログを通じて情報発信をしている。