EC通販業界で事業展開しているハーブ健康本舗。お客さまに高品質な商品・サービスをご提供すべく、17部門に所属するメンバーが日々奮闘しています。

それぞれ仕事内容は違えど、お客さまにいち早く当社の価値をお届けするには、各部門がそれぞれの役割をまっとうし、連携して業務に取り組まなければなりません。密に情報共有したり、部署を越えて助け合ったりしながら、私たちはこれまでたくさんのプロジェクトを推進・実現してきました。

日々の仕事を通じて、部署の垣根をこえて連携・協力しているハーブ健康本舗のメンバー。日頃のコミュニケーションや部署を超えた信頼関係について知るべく、3組のメンバーにインタビューの時間をもらうことに!

忙しい日々の中、どのように連携して業務を進めているのか、どのような想いで一緒にはたらいているのか、率直に語ってもらいました。感謝の気持ちがあふれるあたたかい時間となったインタビューの様子を、写真とともにご紹介します。

全社目標の達成に向け、前向きに取り組んでくれる信頼感|コールセンター運用×経営企画

1組目は、会社の目標設定や部署運営を推進している経営企画・瓜生と、外部拠点のコールセンターを運営・管理しているコールセンター運用・戸田です。それぞれ事業推進に欠かせないふたり、普段どのように連携しているのでしょうか?

経営企画 瓜生
2018年10月に入社。経営企画として、現場の動きに注視しつつ、会社・各部署の目標設定、部署運営のサポートを担当している。

コールセンター運用 戸田
2021年2月に入社。外部拠点のコールセンターの運営管理を担当。部門の責任者として、日々チームをまとめている。

― 部署責任者として一緒になる場面が多く、会社の目標達成に大きく貢献しているおふたり。それぞれどのような印象をもっていますか?

戸田
瓜生さんはハーブ健康本舗の中でなくてはならない存在です。経営企画として、会社の全体像や優先すべき課題に対し、誰よりも課題をいち早く捉え、発信してくれます。部署責任者としての危機感が備わっていて、部署間をつなぐ会社のハブ的存在として、また人と人との調整役であるバランサーとして、社内でも信頼が厚い方です。

コールセンター運用部門は、部署の数値感や今後の投資の想定についてよく瓜生さんに声をかけてもらいます。数値の動きに意識を向け、すぐに声をかけてくれる瓜生さんの立ちふるまいに、リスペクトを感じているんです。部署間の連携の懸念についていの一番に声をかけ、人間関係の機微な部分を適切にサポートしてくださいます。

瓜生
面と向かって言われると照れてしまいますね…(笑)。私自身、戸田さんのことを頼りにしているんです。分析関連の業務を進める際、格納しているファイルの詳細や販促内容についての不明点を、よく戸田さんに教えてもらっています。複数部署の仕事が入り組んでいて把握しにくい部分を、いつも丁寧に教えてくれるんです。

加えて、目標達成に向けてもうひと押しが必要なタイミングでは、いつも戸田さんに声をかけています。電話口でのお客さま対応は、お客さまが続けて商品を使い続けてくださるか否かに直結する重要な仕事です。戸田さんは現場を巻き込みつつ、目標達成に向けて最後まで泥臭くやり遂げてくれるので、強い信頼を置いています。

― 目標達成への踏ん張りどころで、全力で一緒に取り組んでくれる仲間がいるのは、心強いですよね!

戸田
瓜生さんは「1円でも多く…」という伝え方ではなく、「あと○円で目標達成です」と、目標を具体的な数字で共有してくださるんです。目標を曖昧にせず、明確な金額で不足分を指示してもらえるので、ゴールが明確になり現場での次のアクションを考えられます。瓜生さんから相談をもらう度「あと〇円達成するために、何ができるだろう?」とワクワクするんです。

瓜生
現状の目標からいくら足りないのか、具体的に伝えなければ、各部署も詳細に計画を立てられないので、できるだけ金額を明確に伝えるよう心がけています。売上をさらに積み上げるのは、現状よりさらに施策を増やさねばならず、決して簡単なことではありません。戸田さんは嫌な顔をせず、より良い状態に向けて前向きに動いてくれます。目標に向かって一緒に取り組んでくれる安心感はすごく大きいです。

― ひとりで抱え込まず、相談できる間柄なのですね!インタビューの締めに、将来やりたいこと・目指すビジョンがあれば伺いたいです。

戸田
コールセンター運用部門を強い組織にしていけるよう、自分の後任をしっかり育てていくことが、これから取り組むべき大きな課題です。電話口でお客さまとお話しながら商品・サービスの価値を伝える重要な部署だからこそ、役割にしっかり責任を持ち、事業の成長につながる形で成果を出していきたいと考えています。

実はいま、自部署で実施した施策の実績や会社の売上への貢献度を、数値で見える化する取り組みを経営企画と一緒に進めているんです。部署としての成長スピードを高めるためにも、瓜生さんをはじめ経営企画の皆さんにサポートいただきながら、できるだけ早く形にしていきます。数字で捉えられるようにすることで、次の打ち手の精度も上げていきたいです。

瓜生
経営企画では、これまで事業のデータを細かく分析しながら、できるだけ正確に予測するよう取り組んできました。細かく分析の実績を積み上げたからこそ、効率化・合理化の根幹が見えつつあります。今度はやるべきことにフォーカスし、前進していくフェーズです。会社に貢献できるよう、経営企画もコールセンター運用部門に負けないよう成長していきます。

戸田さんをはじめ、全部門と一致団結しながら、会社の目標達成に向かって頑張りたいです。事業が拡大している中、経営企画はいま以上に成長しなければならないタイミングだと感じています。社長をはじめとする会社の経営層の視点を養い、経営企画として全メンバーを引っ張っていける存在になりたいです。

一緒に仕事するのが楽しい!新商品リリースを支える最強タッグ|クリエイティブ制作×商品開発

2組目は、パッケージから制作物まで幅広く生み出すクリエイティブ制作・赤瀬と、お客さまの美と健康をサポートする商品づくりを推進する商品開発・中川です。会社のものづくりを支えるふたりは、どのように連携しているのでしょうか?

クリエイティブ制作 赤瀬
2016年7月に入社。数々のクリエイティブを制作しつつ、Web制作のリーダーとしてディレクション・指導を行っている。

商品開発 中川
2021年4月に入社。商品開発の中でも化粧品開発を担当。ツール制作からCM出演まで多彩にこなすマルチプレイヤー。

― ものづくりに関わっているおふたり。それぞれに対して、どのような印象をもっていますか?

赤瀬
中川さんはどのような状況でも負のオーラが出ない、周囲を明るくしてくれる存在です。商品開発のタイトなスケジュールの中、大変さを顔に出さず、前向きに取り組んでいらっしゃいます。社内で一番、一緒に仕事をしていて前向きな気持ちになれる人だと思っていて、私も中川さんのようになりたいと、いつもあこがれているんです。

先日実施した新商品の撮影の際も、中川さんが関係各所の間に入って、スケジュールの調整や各所へのホウレンソウをしてくれました。販促関連の撮影でも中川さんが取りまとめ役として立ち回ってくださることが度々あります。周囲によい影響を与える、誰もが頼りにしている方です。

中川
嬉しくて涙が出てきました…。赤瀬さんの方が、職場でいつも明るい言葉をたくさん使っているし、説明も論理的でわかりやすく、一緒に仕事をするのがとても楽しいんです。発想力が飛び抜けていて、デザインについて議論する場で赤瀬さんが出してくれたアイデアにより、思わず手に取りたくなる洗練されたデザインに仕上がることがよくあります。

新商品の撮影の話題が出ましたが、そもそもデザイナーがカメラマンとして協力してくれるのは、どの会社でもできることではありません。商品の特徴や販促の訴求ポイントをインプットした上で撮影に臨んでくれます。欲しいイメージ通りの写真を撮ってもらえて撮影がスムーズですし、その場で撮影のアイデアを出してくれるんです。

― おふたりがお互いのよいところをたくさん見つけていらっしゃるのが素敵です。よりよいものづくりのために、一緒に取り組めるバディがいるのは心強いですよね。

赤瀬
ほかにも話したいことがたくさんあるんです!例えば、中川さんは行動が早くて、私が商品パッケージのデザイン案を提案したところ、すぐに表現部分の薬事チェックをかけてくれたことがあって、行動力の早さに驚きました。完成したパッケージを見る度に、みんなで協力してできたものだと強く実感します。

中川
それは赤瀬さんも一緒!制作のスピードが本当に早いんです。新ブランドを創設した際、急ピッチでリリースに向け準備しなければならなくて。ブランド名も容器も未定の状態で、デザインを進めてもらったことがあったんです。不確定要素ばかりでデザインも進めにくいはずなのに、嫌な顔ひとつせず凄まじい集中力で制作を進め、最短リリースの実現に貢献してくれました。できないと言わずにやり切る姿勢も素敵です。

赤瀬
制作スピードに関わる話で、パッケージ制作の際、中川さんは商品の特徴やデザインする上でのポイントを事前にちゃんと伝えてくれるんです。他社との差別化のポイントを的確に共有しつつ、デザイン上の懸念を踏まえ、イメージを明確に伝えてくださいます。商品開発としてはもちろん、デザイン領域に関してもよくご存知で、最終イメージが制作にも反映しやすく、結果制作スピードがすごく早く済むんです。

― クリエイティブ制作と商品開発。一緒に仕事をする場面が多い中でお互いにリスペクトがあり、それぞれのよさが生かされている素晴らしい関係性です。

中川
赤瀬さんがプロフェッショナルチーフに昇格した際、全社員の前での挨拶で「大好きなデザインをハーブ健康本舗で学べて嬉しい」と、感謝の気持ちを述べていたのをよく覚えています。社歴が長い赤瀬さんが、慢心せず素直な心でいまよりさらに吸収して学び、成長していこうとする姿を見せてくださったんです。私自身、キャリアアップに向けて素直な気持ちで学ばなければと改めて感じました。

制作業務は、お互いの信頼関係があってこその仕事です。お互いに助け合いたいと感じる関係性があるからこそ、ここまでのスピード感と品質が実現できます。最終的にはモリモリスリムシリーズのような人気商品を生み出し、バラエティ商品として店頭にズラリと並べてみたいという夢があるんです。パッケージから什器までたくさんのクリエイティブをつくる必要があるので、赤瀬さんと一緒につくれたらと思っています。

赤瀬
昇格発表の後で席に戻ったら中川さんからチャットでもコメントをもらって、本当に嬉しかったです。普段の業務で嬉しさや楽しさをたくさん感じる中川さんとの仕事が好きなので、私も一緒に新しいことにどんどん挑戦したいと考えています。中川さんは企画職として、新しい価値を生み出せるすごい方です。中川さんが思い描いたアイデアを商品ページやパッケージ等のクリエイティブに具現化させて、ブランドづくりに貢献したいと考えています。

部署間コミュニケーションで仕事の理解を深める|オフライン企画×経理

3組目は、マスメディア広告の媒体選定・広告運用を担当するオフライン企画・本多と、会社の収支管理全般を担う経理・中嶋です。販促運用とバックオフィス、タイプの異なる部門のふたり…どのような会話が繰り広げられるのでしょうか?

オフライン企画 本多
2023年12月に入社。TVコマーシャルを中心としたオフライン領域を管轄するオフライン企画にて、メディアの買付・広告運用を担当している。

経理 中嶋
2024年5月に入社。バックオフィスの中でも経理部門を担当、企業活動に伴うさまざまなお金の動きを適正に記録・管理し、事業推進を支える。

― オフライン企画と経理。関わりがなさそうな2つの部門に所属しているおふたりですが、普段関わりはあるのですか?

中嶋
仕事上での関わりはあまりないのですが、時々社内で話をすることはあるんです。私が入社したばかりの慰労親睦会で、本多さんとたまたま席が近くだったんですよ。年齢は違いますが共通の話題が多くて、親睦会で会話しながら、入社当時から趣味が合うなと思っていたんです。

本多
お互い車が好きで、いま乗っている車種について話が盛り上がったのをよく覚えています。中嶋さんはいつも社内であいさつや声掛けをしてくださる方で、現時点で仕事での直接的な関わりはないものの、よく顔を合わせて話をすることが多いんです。個人的にも、中嶋さんに経費申請でサポートしてもらったことがあり、心強い存在です。

実は、今回の企画を機にお互いより深くコミュニケーションができればと思い、先日ランチにお誘いして、スープカレーを食べながらさまざまな話をしました。自分の普段の仕事内容について、部署外の方に改まって話したのは中嶋さんが初めてで、新鮮な気持ちでした。

中嶋
オフライン企画はテレビCMを企画・制作する仕事というイメージが強かったのですが、本多さんの話を伺って、広告の費用対効果を意識しながら出稿媒体を買い付けたり広告運用をしたり、大きな金額を動かす仕事をしているのだとわかりました。入社して早々に、会社の実績を左右する重要なポジションを推進しているのは、本当にすごいことだと感じます。

本多
マスメディア媒体でCMを放送をするには、莫大な広告費用がかかります。ハーブ健康本舗の事業の成果を大きく左右するのと同時に、パートナー企業である代理店・媒体となるテレビ局など、社外との信頼関係を構築する意味でも、適切な費用投資の判断をしなければなりません。運用部門のオフライン企画に所属する身として、日々気を引き締めています。

― 巨額の予算を動かすプレッシャーもある中で、日々効果検証・運用を進めているのですね。経理の仕事にも触れたいのですが、販促部門と連携して仕事をすることはあるのですか?

中嶋
社内で使っている経費ルールの見直しを行った際は、他部署の皆さんの協力のおかげで実装できたプロジェクトのひとつです。長年変わらず運用してきた経費ルールについて社内アンケートを実施した際、出張規定や申請方法などでいくつか課題が見つかりました。公平性のあるルールへと統一すべく、事前に各部署の該当メンバーにヒアリングの時間をもらい、密にすり合わせをしてなんとか完成したんです。

本多
もちろんオフライン企画も経費ルールをもとに経費申請を出すのですが、分かりやすく使いやすいルールに変わって助かっています。遠方への出張で宿泊先のホテルを探す際も、判断基準が明確になり、申請時に悩むことが減りました。経理と企画がコミュニケーションを深めて、よりよいはたらき方を実践する良い例です。今後の参考に、経理目線でみた時に企画部門のどのような情報が必要なのか、教えてください。

中嶋
販促部門のどういう取り組みで利益が生み出され、経費が使われているのか、理解を深めたいと思っています。経営層に対して収支や会計、資産状況を報告する中で、売上や経費を数値としてだけで判断せず、数値の背景まで理解することが大切です。どのような広告施策をしているのかの理解を深めるべく、いま以上に販促部門とのコミュニケーションを密にしていきたいと思っています。

経理部門はここ数年でメンバーが増え、チームとして現場体制が盤石になりつつあります。引き続き部署内の業務効率化・マニュアル化でチーム基盤を固めつつ、次のステップは他部署とのコミュニケーションや連携強化を進めることだと考えています。本多さんをはじめ、ほかの販促部門の方ともコミュニケーションを取りながら、どのような仕事をしているのかの理解を深めていきたいです。

― 積極的に他部署の仕事内容を理解し、より精度の高い経営判断へとつなげていく姿勢が素晴らしいと感じました。

本多
経理が販促を理解するだけではなく、販促側も経理の動きを理解する必要があります。部署の売り上げが会社全体の利益にどう貢献しているのか、未来の投資としてどのように運用されているのか。全体最適の視点で、事業の状況的にいま自部署が何をすべきか、広告を投資すべきか抑えるべきかを判断できるよう、収支管理や会計マネジメントについての勉強も始めていきたいです。

強力な部署連携&リスペクトあふれる人間関係で、さらなる飛躍を!

所属している部門が異なる3組のメンバーに時間をもらい、日頃の仕事ぶりや相手への想いを聞いてみた本記事。共通の目標に向かって適切に連携をとりながら、前向きに仕事を進めているのはもちろん、相手へのリスペクトの気持ちがあふれていたのが印象的でした。

お互いに相手のすごいところを見つけて言葉にして伝える姿勢は、一緒にはたらく仲間として重要です。業務上の直接的な関わりの有無に関わらず、コミュニケーションが豊かであるのは、ハーブ健康本舗のメンバーの特性なのだと感じました。

現在、ハーブ健康本舗には90名近くの社員が在籍しています。今回ご紹介した6名以外にも、仕事に前向きで仲間想いのメンバーがたくさんいますので、ぜひ本ブログのほかの記事もご参照ください。

「仕事をする上でコミュニケーションは大事」
「人間関係がよい職場ではたらきたい」
「モチベーションが高い人たちと一緒に仕事したい」

仕事先を探す上で、コミュニケーションや人間関係を大切にしているようであれば、当社の職場環境・組織風土はおすすめです。ビジョン実現に向けて、一緒にプロのマーケッターを目指しませんか?

2026.5.12

著者:住吉
2012年にハーブ健康本舗へ入社、以後10年近く社員として在籍。2022年2月より独立し、現在は外部の立場からハーブ健康本舗を見つめ、ブログを通じて情報発信をしている。