1998年の創業以来、美と健康をサポートする独創的な商品・サービスを届け続けてきたハーブ健康本舗。

競争の激しいEC通販業界で、ひとりでも多くのお客さまに商品の価値を伝え、私たちのブランドを選んでいただけるよう、お客さまの心を動かすセールスライティングのスキルを会社全体で磨いてきました。
入社したメンバーが増えたいま、売れる企画・ものづくりのノウハウを体系的に学び、実務に活かせるようにと、会社独自の社内研修「クリエイティブ研修」が2026年3月よりスタートしました。

「未経験からマーケティングに挑戦したい」
「売れる技術を学んでスキルアップしたい」
そんな想いがあるあなたにぜひ知ってほしい研修プログラム。講義中の様子を写真でご紹介しつつ、研修に参加しているメンバーへのインタビューを通じて、現場でどのような学びや変化が生まれているのかに迫ります。
セールスライティングの研修で売れるクリエイティブを学ぶ!会社独自の育成プログラム
主に広告クリエイティブの制作に携わるメンバーを中心に開講されているクリエイティブ研修。マーケティング戦略室が運用部署を担い、代表の永松を講師として迎え、月に1~2度の頻度で開催されています。

- マーケティング戦略室
- 商品開発
- Web企画
- オフライン企画
- CRM企画
- クリエイティブ制作
ものづくりに関わる部署の垣根を越えて、“売れるクリエイティブ”を実践的に学ぶ場であるクリエイティブ研修。セールスライティングの基礎的な考え方を体系的に身につけ、参加者全員で学んだことを各部門の実務に落とし込みながら、よりレベルの高い売れるクリエイティブを生み出すことを目指しています。

研修で使用されている資料・マニュアルはすべて、代表取締役社長・永松がハーブ健康本舗の設立時から独学で積み上げてきたノウハウをもとに構築されたものです。
先人達が解説してきた理論を凝縮して整理しているのに加え、永松自身が広告制作に携わり実地で学んだ知見がふんだんに盛り込まれています。会社に所属するすべてのメンバーが、永松レベルでセールスライティングを身につけ、実践できるようになるのが最終目標です。

今回は、4月に実施された第2回の研修に密着しました。
永松が講師となって行われた研修では、購買心理のプロセスをはじめとした基礎から、現場で即活用できる広告の設計図「構成シート」の扱い方まで、多岐にわたる内容が展開されました。

取材していて印象的だったのは、徹底したお客さま視点の重要性が度々語られていた点です。
お客さま目線でわかりやすい内容になっているか、訴求の軸がブレていないか、自社の優位性や権威性を読み手にどう伝えるか…売れるクリエイティブ制作の原理は、常にお客さまの立場に立ち続けることです。経験年数が上がるにつれ自己流のやり方が定着し、お客さま目線での思考になっていないマーケッターは少なくないと、永松は語ります。

永松
専門知識ばかりでわかりにくい文章や、自分が言いたい順番で書き進めている文章は、自らマーケットを狭めているのと同じです。自分がお客さまだったら、このクリエイティブで本当に心を動かされるのか。冷静に判断できるようになってください。
プロのマーケッターであるならば、かっこいいものではなく、売れるものをつくるべきです。厳しい言い方になりますが、売れない商品・広告は社会にとって何のメリットもない、ごみを量産しているようなものです。感覚やセンスに頼るのではなく、セールスライティングの基本に忠実に、お客さま目線で考え抜いて、売れるクリエイティブづくりに取り組んでいきましょう。

基本的な考え方の解説に加えて、マニュアル化された構成シートをもとに、各項目の役割や設計意図についても丁寧にレクチャーがなされていました。
実際に制作を進める上で、どのようなポイントに注意してシートを埋めればよいのか。すぐに実務に使える形でノウハウが落とし込まれている点が、クリエイティブ研修の強みです。

今後は、学んだ内容をもとに、実際にライティングに取り組む実践編が予定されているとのこと。インプットだけでなくアウトプットまでを見据えたプログラムで、会社全体のクリエイティブ力が、着実に根付き始めています。
学びは現場でどう活きるのか?参加メンバーのリアルな声
ハーブ健康本舗の売れる企画・ものづくりを実践的に学ぶクリエイティブ研修。受講したメンバーは、会社独自の研修からどのような学びを得ているのでしょうか?

Web企画の宮下・クリエイティブ制作の石岡に、参加してみての率直な想いを聞いてみました。

Web企画 宮下
2025年8月に入社。運用スキル&クリエイティブ力を武器に、オンライン上で新たなお客さまにアプローチするWeb企画部門に所属している。

クリエイティブ制作 石岡
2024年3月に入社。会社のあらゆる制作物に携わるクリエイティブ制作部門に所属。ふんばるブログのアイキャッチも制作している。
― クリエイティブ研修を受講することになった経緯や、研修を受ける前の気持ちについて教えてください。

宮下
実は研修を受ける前に、上司との面談で「クリエイティブ研修に参加して、“ハーブ健康本舗らしさ”を学んでほしい」と言われていたんです。現在Web企画では、パートナー企業である広告代理店の皆さまと連携し、広告運用の一部内製化に取り組んでいます。社内でクリエイティブを制作したり訴求を検討したりする上で、これまでの会社のノウハウを活かして成果につなげていきたいと、研修を心待ちにしていました。
石岡
当初はもともとWeb企画の皆さん向けに研修が行われると聞いていたのですが、ほかの部署のメンバーも受講しようとの話になり、クリエイティブ制作にも声がかかったことを上司から聞きました。入社後の研修では動画視聴がメインだったので、企画職のノウハウを社長から直接お伺いできるクリエイティブ研修に参加できるとなって、ワクワクしていました。
― 研修前から期待を寄せていたおふたり。実際に2回の講義を終えて、どのように感じていますか?

宮下
私もマーケッターとして成長したいという想いがあったので、プロのマーケッターとして会社を成長させた社長のノウハウを学べるのが嬉しいんです。既にたくさんの学びがありました。
印象に残っているのが、購買検討プロセス※に関する話です。衝動的に物を買う背景にはプロセスがあり、自分が買い物する時にも当てはまる内容でした。購買プロセスのどの段階で表示する広告なのか、明確に理解する大切さを実感しています。
※マーケティング用語のひとつ。お客さまが商品・サービスを知ってから購入・申し込みに至るまでにどのような心理上の変化があるのか、段階的にまとめたもの。

また、研修で「ものを買うとき、“誰から買うか”という視点が大事。信頼してもらうための情報が必要」ということを教えていただきました。販促で使用しているLP※に売り手の信頼感を高める要素がもっと盛り込めるのではないかと思い、研修後に会社紹介や開発者メッセージのコンテンツを見直したところ、実績にもよい効果が出始めたんです。ハーブ健康本舗のノウハウの凄さを改めて実感しました。
※ Web上の検索画面やバナー広告の遷移先として設定するWebページのこと。広告・検索といったアクションを経由して、ユーザーが最初に訪れるページを指す。Landing Page(ランディングページ)の頭文字をとっている。
― 研修で学んだことを、早速現場で実践しているのですね!石岡さんはいかがですか?

石岡
1回目の研修から情報が満載で、いままでの自分はクリエイティブに対する理解が浅かったのだと痛感したんです。
お客さま視点が大事だということは何となくわかっていたものの、具体的にお客さま視点で制作するとはどういうことなのか、研修でたくさん学びました。購買検討プロセスに沿って順序立てて構成する大切さや、お客さまの悩みの解像度をどう上げるかなど、一つひとつの項目の深さにビックリしています。

ハーブ健康本舗のクリエイティブ制作に入社したばかりの頃は、とにかくまずはデザイン業務の技術力を向上することに集中していました。入社して2年が経ち、技術的にできることは増えたものの、デザインの構成を考える力が必要だと日々感じています。研修では身近な例え話も交えつつ、セールスライティングについて細かく分解して解説してくださるので、今後の研修もしっかり学んでいきたいです。
― 制作のプロとして、さらに成長できそうですね!今後も複数回の研修が予定されていますが、どのようなことを学びたいですか?

宮下
自分のスキルを高めていくのはもちろん、人に教えられるレベルになるまでセールスライティングを身につけたいです。
研修を受けてインプットしたノウハウをチーム内で共有し、チームとしてセールスライティング力を高めていきます。最終的にはクリエイティブ研修での学びを活かして、市場を深く理解し、購買心理に基づいた商品づくりを実践するのがチームの目標です。

石岡
次回の研修から、実際に構成シートを使ってライティングに挑戦する予定です。
より実践的な内容になるので、デザインだけでなく企画の構成から具現化できるように、今後の研修に集中して取り組みます。ゆくゆくは顧客心理やライティングの構成について理解を深め、パッケージや新規LPの制作など、レベルの高い制作物に挑戦していきたいです。
セールスライティングスキルを磨き、結果を出せるマーケッターに!
セールスライティング・マーケティングスキルの基礎から実務に直結するやり方まで、体系的に学べるクリエイティブ研修。構成シートや実例をもとに「どうすれば売れるのか」を具体的に理解し、研修での学びをすぐに現場で実践できるノウハウがぎっしり詰まっていました。

セールスライティングの考え方や手法を細かく言語化。誰もが再現できる形に落とし込んでいる点は、ハーブ健康本舗の大きな強みです。今後の研修で、一人ひとりのライティング力をさらに向上させ、組織全体の成長へとつなげていかなければなりません。
実際に、宮下や石岡をはじめとする受講メンバーは、クリエイティブ研修を通じて学びを深め、各自の業務に活かせる方法を模索しながらスキル向上に努めています。今後の彼らの飛躍が楽しみです!

プロのマーケッターとして大成していくには、売れるものづくりに必要な思考を身につけ、日々実践する中で学べる環境が不可欠です。
ハーブ健康本舗には、その力を身につけるための土台があります。実践を通じてスキルを磨いていけるフィールドで、自身のキャリアアップに向けて挑戦してみませんか?
2026.4.30

著者:住吉
2012年にハーブ健康本舗へ入社、以後10年近く社員として在籍。2022年2月より独立し、現在は外部の立場からハーブ健康本舗を見つめ、ブログを通じて情報発信をしている。


