20代から50代まで、幅広い年代の社員が揃っているハーブ健康本舗。全社共通の目標を目指す仲間ではありますが、それぞれ違った感性や仕事観をもっています。
本ブログでは、それぞれの年代が描いているキャリアや仕事観を明らかにすべく、同じ年齢のメンバーが集まった座談会形式のインタビュー企画を実施!今回は、1998年生まれのメンバー3人が集合し、忘れられない失敗談や仕事観を変えたエピソードなど、同世代ならではの視点で語ってもらいました。

1998年生まれは、大学卒業後に新卒で入社した人であれば、社会人として5年以上の経験を積んでいる人も多い年代です。
就職活動や社会人としてのスタートがコロナ禍と重なり、働き方が大きく変化するなかでキャリアを歩み始めた人も少なくありません。また、新人だった頃と比べて任される仕事が増え、後輩ができるなど、少しずつ立場も変わってくる時期でもあります。

仕事への向き合い方や、これからのキャリアについて、どのような考え方をもっているのでしょうか?

テレマーケティング 山内
2023年1月に入社。外部拠点コールセンターの運営管理を担当。広告をみてお電話されたお客さまの応対品質向上に向け、日々業務に取り組む。

クリエイティブ制作 石岡
2024年3月に入社。会社のあらゆる制作物に携わるクリエイティブ制作部門に所属。ふんばるブログのアイキャッチも制作している。

国内ECモール 稲中
2026年5月に入社。大手ECモールに自社ブランドを出店し販促を行う国内ECモール部門に所属している。現在楽天市場の公式ショップを担当。
がむしゃらだった新人時代から一歩先へ…20代後半の仕事観
― それぞれ所属部署が異なるお三方に集まっていただきました。同世代の座談会として、ざっくばらんにお話していきましょう!現在のお仕事内容とあわせて、社会人になったばかりの頃と比べて仕事への向き合い方がどう変わったのか、聞かせてください。

山内
私は普段、外部拠点のコールセンターを運用・管理しています。コールセンターでは、TVのCMをご覧いただいたお客さまからお電話をいただくので、ご注文をお受けしつつお得なご案内を差し上げているんです。現場のオペレーターの皆さまと信頼関係を構築しつつ、適切なご案内ができるよう連携体制を日々強化しています。
石岡
仕事を通じて、考え方に何か変化はありましたか?

山内
はい、仕事との向き合い方が変わりました。新卒時代は指示された仕事をやるのに精一杯で、いま思えばバイト感覚が残っていたんです。いまは、取り組んでいる仕事が何のための仕事なのか、考えるようになりました。当社の商品を使っていただくお客さまのために何ができるのかを意識して、重要な仕事に優先順位をつけてはたらいています。
仕事の目的への意識は、特に新商材でのご案内をスタートする際に実感するんです。チームでプロジェクトを進める上で、サポートをしてもらいながらではありますが、基本的には自分に一任され、責任をもって進めなければなりません。限られた時間でどのように進行すればいち早く実現できるか。主体的に考える癖がつきました。
稲中
プロジェクトを推進する上で、大切な視点ですよね!石岡さんはどうですか?

石岡
私はクリエイティブ制作部門に所属し、Web制作をメイン業務として取り組んでいます。ここ最近でWeb制作の範囲が増え、既存のお客さま向けキャンペーンで使用するLPや、ECモール施策で使用するWebコンテンツも制作するようになりました。
社会人になったばかりの頃は、いち早く成長しなければ、とあまり余裕がなく、とにかくがむしゃらに業務にあたっていました。自分のことで精いっぱいだった中、少しの間後輩ができた時期があって。

先輩の立場で後輩に教えることを経験し、自分自身もこうやってたくさんの先輩に教えてもらったのだと、改めて実感できたんです。ハーブ健康本舗のクリエイティブ制作部門には、コミュニケーションがしやすい雰囲気があり、仕事の相談から雑談まで、和気あいあいとして過ごせています。
周囲の皆さんが、自分のはたらく環境を整えてくれているありがたみを実感する日々です。私自身コミュニケーションを積極的にとるようにしていて、自部署はもちろん他部署の同世代のメンバーによく話しかけています。自分の成長だけでなく、周囲とコミュニケーションを取りながら仕事を進めることにも目を向けられるようになりました。

稲中
私もおふたりと同じように、社会人として仕事をする中で、特にハーブ健康本舗に入社してから変化を感じています。前職がリアルの店舗運営に関わっていたので、現場目線で物事を考えることが多かったんです。現在は国内ECモール部門で、楽天のハーブ健康本舗公式ショップの管理をしています。
山内
リアルの店舗からオンライン店舗の管理へと、ステージが変わったんですね。

稲中
そうなんです。入社してからの4ヶ月間、運用する上での視点や判断軸をみっちり勉強しました。Webのマーケティングでは、ユーザーさまの行動履歴や広告の実績が全て数値化され、その数値をもとに施策を振り返り、改善を繰り返すことが求められます。実際に担当のショップを割り振っていただき、責任をもって運営方針を決め、キャンペーンを企画して実行する経験をさせていただき、とてもありがたいです。
上司や部署のメンバーに相談したり、時には一緒に課題を解決したりする中で、成長を実感しています。実は9月から、任せてもらうECモールの担当がさらに増える予定なんです。もっと経験をつんで、いま以上に経営者視点を養い、事業に貢献できるようになりたいと考えています。
失敗を成長の糧に!20代社員が実体験から学んだ教訓とは
― 皆さんこの社会人生活で、さまざまな経験をつんで成長しているのですね!ほかにもありますか?当時できなかったことができるようになったり、失敗したことがよい教訓になっていたり…。

山内
一つひとつのミスに要因と対策を立てて取り組むという、失敗した場合の向き合い方を教えてもらったことは、大きな教訓になっています。
実は、前々からケアレスミスが多くて悩んでいたんです。自分の性格上、完全にミスしないようにするのは難しいな…と若干諦めていたのですが、小さなミスが大きな過失につながることを改めて認識し、ミスを繰り返さないよう意識して行動しています。

例えばコールセンターの運用業務のひとつに、受電システムの設定があります。適切に設定しないと、お客さまからのお問い合わせを取りこぼす事態になりかねません。大事には至らなかったものの、過去に設定が違っていたことがあったので、ミスの要因が個人にあるのか仕組みにあるのか。明確にした上で対策を打ち、2度と繰り返さないよう取り組んでいます。
石岡
ミスが再発しないよう、ノウハウとして今後に活かしているのですね。

稲中
近しい話で、私は前職での経験から、初めての仕事に挑戦する際は事前に情報収集したり、過去の経緯を参照したりするようにしています。
前職で店舗イベントの企画・運営部署に異動した際、数年たって「2年目の自分はもっとうまくこなせたんじゃないか…」と感じたことがあったんです。事前に調べて準備することで、不測の事態への対応スピードが上がりますし、経験を重ねるほどノウハウも蓄積できます。

ハーブ健康本舗で直近取り組んだ楽天の記念セール企画の際も、これまでの企画とどうクリエイティブを変えていくか。お客さまにどうアプローチするか。事前にしっかりと計画を練って取り組んだ結果、成果につなげられました。クリエイティブ制作にも協力いただき、お客さまに喜んでいただける企画となったのが嬉しかったです。
山内
準備した結果が実を結び、成果につながったのですね。

石岡
私も他部署と連携して業務を進める中で、コミュニケーションの大切さを学びました。 国内ECモールやCRM企画のEC課・Web企画部門とやり取りをする中で、適切に報連相を行うよう気を付けているんです。部署ごとに表現のルールや訴求ポイントが違うので、全体的な整合性も担保しつつ、ツールの役割を果たせるようクリエイティブの制作にあたっています。
以前、クリエイティブのチェックをもらう段階で、部署が意図していたトンマナとズレてしまったことがあって。打ち合わせの段階で、担当者が描いているイメージを具体的に言語化して認識し、クリエイティブに落とし込めるようになりたいです。そのために、コミュニケーションスキルを磨いて、他部署との連携力を強化していきます。
稲中
部署間の連携力は、クリエイティブ制作だけではなく、全部門が課題感をもって取り組まないといけない話ですね。

― 皆さん、貴重なお話を聞かせていただきありがとうございます!
経験を重ね、次のキャリアへ!1998年世代が描く次の目標とは
1998年生まれの3人に、これまでの社会人生活を振り返ってもらった本記事。仕事内容や歩んできたキャリアはそれぞれ異なりますが、経験や失敗から学び、自分なりの課題と向き合いながら成長を続けている点は、3人に共通しています。

20代後半を迎え、任される仕事が増えたり、求められる役割が変わったりする中、さらに成長しようと前向きに仕事に取り組む3人。それぞれ異なる部署・職種で経験を積みながら、自分自身の目標に向かって、新しい仕事や役割に挑戦しています。
インタビューの締めに、3人の今後の目標について聞いてみました。

稲中
違ったチャネルでの販売に携わりたいとの想いで転職した中、ECモールの運営を経験できたことで、自分のキャリアにおいて自信につながっています。これからも、販促責任者として、数値に対してよりシビアに、着実に成果を出せるよう精進します。
実は先々週から、商品開発の会議に同席させてもらっているんです。ものづくりがどういう視点で進められているのか、毎回気づきがあり勉強になります。まだまだわからないことばかりですが、いつかは開発から販売まで網羅して、マーケティング全域ができるようになりたいです。

石岡
入社してからデザインスキルが上がり、ありがたいことに褒めてもらえる場面がすごく増えました。結果目標制度で毎月必ず自分の取り組みを確認し、フィードバックしてもらえる機会があるので、モチベーションが維持できています。ハーブ健康本舗での仕事は自分に合っていて、日々楽しいです。
いまは昇格してチーフになれるよう、自分の課題と向き合い取り組んでいます。自分の範囲よりひとつレベル上の業務に挑戦したり、チーフになった後のはたらき方を意識したり…新しいことにどんどん挑戦して、成長していきたいです。

山内
私も同じく、昇格してセクションチーフを目指しています。月に1度の面談では、自身の現状のレベルを上司に可視化してもらい、自分がどこまでできていて、上のレベルになるには何が必要なのか。細かくフィードバックしてもらうことで、レベルアップを図っています。
コールセンターの運用・管理をする上で、課題と対策、要因から効果検証までの質が高いのは当たり前。正確性に加えて、スピード感が求められます。チームメンバーと認識の齟齬がなく、同じ方向性を目指して前進できるよう、自分にどのようなはたらきかけができるのか。マネジメントスキルを磨いていきたいです。

仕事への向き合い方や目指すキャリアは、人それぞれ。3人のエピソードが、「もっと成長したい」「仕事の幅を広げたい」と考えているあなたにとって、これからのキャリアを考えるヒントになれば幸いです。
2026.9.9

著者:住吉
2012年にハーブ健康本舗へ入社、以後10年近く社員として在籍。2022年2月より独立し、現在は外部の立場からハーブ健康本舗を見つめ、ブログを通じて情報発信をしている。

