2025年10月は、私たちハーブ健康本舗の期末のタイミング。末日をもって、今期の活動がひと段落しました。

お客さまの美と健康を創造し、人の幸せと社会に貢献することをビジョンに掲げ、メンバー全員がフル稼働しながら駆け抜けた2025年度。3ヶ年計画の中盤戦でもあるこの1年。会社に所属する全員で振り返る経営計画発表会が開催されました。

全メンバー参加型のミーティングである経営企画発表会では、現状の事業課題や次期の目標・優先すべき取組が全社員に向け伝えられます。メンバー全員で気持ちを揃えて、目標達成に向け前進したいという思いで、半年に1回開催している本発表会。

2025年度の現状、そして今後の戦略は…?各部門の事業責任者・代表の永松が全社員に向け伝えたメッセージをご紹介します。さらに今回は、発表会後に社内アンケートを実施し、参加したメンバーがどのように会社の想いを受け取ったのか、率直に聴いてみました。

キーワードは○○力!次なるステージに踏み出すために、何を意識すべきか

2025年度、ハーブ健康本舗は会社全体の売上として年商150億円を達成年商100億円を達成してから5年。一歩ずつ前進しながら、ついにここまできました。

ただし、これは当初設定していた目標通りの進捗ではありません。各部門のリーダーたちからは、達成できたことを喜びつつ、未達であった事実をしっかりと受け止め、自分たちが次に何をすべきかについて発表していました。

(社内アンケートより) 各部署の取り組みや課題について、明確にご説明いただき勉強になりました。また、各部署での功績を知ることで、自身も少しでも貢献できるように頑張ろうと思いました。

(社内アンケートより)海外事業部の報告が分かりやすく面白いと感じました。また、今後予定されている新商品や販路も改めて知ることができ、さらなる成長の見込める会社だと感じました。
年々高い目標を掲げ着実に成長していることが改めて分かり 自分も会社の一員として役に立てるように業務に向き合いたいと感じました。より売り上げを伸ばすことができるよう新たな挑戦を検討し 自身の成長にも繋げていきたいです。

(社内アンケートより)毎度のことではありますが、やはりどうしても自分が所属するセクションの売上に注目しがちなので、経営企画発表会は全体のセクションについて状況把握ができる良い機会だと、改めて感じました。
お客さま満足を蔑ろにせず、かつ、会社としても利益がプラスにできるような施策を実現させたいと考えています。

事業全体の総括では、ここ10年での売上推移について言及されました。

コロナ禍や海外情勢の変化をはじめ、先が読みにくい時代の中で、お客さまに喜ばれる商品・サービスの開発に従事してきたハーブ健康本舗。各自の取り組みは数字に表れており、厳しい通販/EC業界で持続的に成長を続けています。

発表会では、この成長が会社として確かな自信につながっていることを全員で噛みしめ、周囲のメンバーと自分自身にあたたかい拍手が送られました。

今期150億円を達成した私たちは、新たなステージに突入します。改めて事業部長より、私たちが求めるべき売上はお客さまの喜び・満足の総量であり、会社への支持や期待値の表れであると伝えられ、いままで以上にお客さまの気持ちになって、商品・サービスの創造に取り組もうと呼びかけがありました。

(社内アンケートより)目標未達で悔しさもありますが、全社150億円・直販100億円に至るまでの10年間の歩みを振り返り、改めて当社の成長と積み重ねの大きさを実感いたしました。来期のキーワードである「考動力」を常に意識し、日々の業務で体現できるよう努めてまいります。
これから施策・商材が増えていく中でも、安定的かつ持続的に運用できる体制を整えていきたいと考えています。そのために、これまでのやり方にとらわれず、新しい手法を取り入れながら(AIなどもうまく活用したい)、活動量を増やしスピード感をもって取り組んでまいります。

(社内アンケートより)10年でこれだけの成長率を出せる会社はあまりないのではと感じました。クレドや行動指針、企業理念が一人ひとりに行き届いているからではないでしょうか。ハーブ健康本舗の美徳を体現していきたいです。

(社内アンケートより) 今までの各部署の売上進捗を見ることで、当社が改めて短期間で大きく発展してきた経緯を認識できました。将来、自分自身も売上増大に貢献したと思えるよう、日々アイデアを出していきたいと思います。
入社してしばらく経ち、業務にも慣れてきました。具体的にKPI達成に貢献できるよう、各業務の効率、新しい体制の構築ができるよう取り組んでまいります。

(社内アンケートより)経営計画発表会に初めて参加しました。どの部署も前年より成長していて、でも、それを当たり前のように発表される姿に、成長する企業の“当たり前の高さ”を感じました。また、発表者の皆さんが「全社員のおかげだ」と、感謝を伝えていた点が素晴らしいと感じました。「自分をまず褒めて、自信をもって仕事をしてほしい」とのメッセージも、とてもありがたいなと感じた発表会でした。

引き続き健康・美容業界はニーズの変化が激しく、競合他社も素晴らしい製品を生み出し続けています。競争が激しい市場環境で、お客さまに私たちのブランド価値を知ってもらい、商品を手に取ってもらうにはどうしたらよいか。

成功のためには、失敗や試行錯誤を恐れず、積極的に取り組む姿勢が重要なポイント。今期、さらなる高みを目指せるよう、「考動力」というキーワードが提示されました。

考動力とは、問題解決・目標達成に向けて、思考力や計画力を磨くのはもちろんのこと、その考えを主体的かつ創造的に行動に移す能力・意欲を表現する言葉です。

目標や課題に向かって突き進む考動力を意識し、過去や業界の常識・慣習にとらわれず、画期的ですごい取り組みを創造する。迅速に実行・実践していこう!と、前向きなメッセージが全社員に伝えられました。

(社内アンケートより)「考動力」が良い言葉だと思いました。少し調べてみると「考えながら、行動する。行動してから、考える。」という意味もあるようです。「考えたあとに行動する」だとどうしてもスピード感が落ちてしまい、また「行動してから考える」を忘れると、PDCAが回せなくなるので、考える×行動する の同時進行で、スピード感を持ってPDCAが回せると良いと思いました。
引き続き、「倍か半分か」「手放し手に入れる」を意識して業務に取り組みます。各施策の費用対効果を意識して、工数・時間を使うべき施策を見極めて、施策の効果を最大限発揮できるようにします。

(社内アンケートより)「考動力」という言葉をはじめて知り、この言葉の意味(単に「考える」だけでなく、その考えを「具体的な行動に移す力」のこと)をしっかり理解した上で、来期に臨みたいと思います。私たちが戦うモール事業の市場では、日々新しい競合が参入してきており、競争が激化しています。どのようにすれば競合に勝てるか、行動力をしっかりと示していけるよう取り組んでいきます。

(社内アンケートより)目標に対し、期末時点で達成できれば100点と考えていましたが、発表の中で出てきた「1日でもはやく目標を達成する」という言葉にハッとさせられました。目線が高ければ高いほど、日々の行動も変わると思いますので、1日でも早く目標を達成するために、件数アップ・施策の効果改善のための行動をとります。
時間は有限なので、結果に直結するタスクはなにか、改めて自分の日々の活動を見直す必要があると思いました。気を抜くと作業系のタスクを抱えがちなので、合理化・AI推進を行い、通販業界で最も“結果を出すために”効率よくはたらく人間になりたいです。

新たな中長期目標を設定!持続的な成長企業になるための販売&組織戦略

ハーブ健康本舗の代表・永松からも、今期の売り上げ150億円達成についてコメントが!会社の成長を実感できる非常に大きな節目の1年だったと、社員にあたたかい言葉をかける場面がありました。

(社内アンケートより)成長を続けている会社ではたらけていることに対し、改めて自分自身「スゴイ」と感じました。そして、それが各部門の少数精鋭のメンバーのちからで実現できていることに、改めて自信を持てています。会社の柱となる事業それぞれが、それぞれの取組みで成果を挙げているとわかり、会社としての成長を実感できました。
来期は、当社事業の支えになるような、盤石な結果を出し続けられるような期にしたいです。「オフライン部門が安定して数字を作ってくれるから、WEB・EC・海外領域で新しい取組みができるね」と言われるような2026年度にしたいと考えています。

(社内アンケートより)到底難しいと思っていた目標も、達成に向けてポジティブに前向きに取り組むことで、達成間近のところまで成長させることが出来たのだと感じました。まずは自身が持つ売上・利益目標を達成し、いかに売上を積みあげられるか、考えていきたいです。

会社として、今後もお客さまの美と健康に貢献するために最も重要なのは、持続的に成長・発展すること。現状を踏まえ、年々着実に成長していきたいという想いをこめて、今回新たな中長期目標として[2030年までに年商200億円]が発表されました。

中長期目標の達成に向け、ハーブ健康本舗は今後どのような方針で企業活動を続けていくのか。販売戦略/組織戦略の2軸で、永松からメンバーに伝えられました。

永松
まずは、現在の市場にとらわれず、いわゆるブルーオーシャンな市場がないか、常に探して開拓していくことが重要課題です。新たなお客さまのニーズにお応えするためにも、事業の柱となる新商品を現状の倍は投入し、挑戦していきたいですね。加えて、各販路で切り分けるのではなく、複数拠点でどう成果を生み出していくか、マルチチャネルの展開を強化していきます。

これらの販売戦略を実行し、結果を出すためには、組織体制の整備と仕組みづくりの強化が不可欠です。業務の合理化推進やAIの導入を進めながら、限られた人員・時間で最大限の成果を生み出しましょう。今期から強化した新卒採用も組織づくりの大きな要です。採用体制を全体的に強化して、年商200億円を実現する盤石な組織にしていきます。

(社内アンケートより)定量的な数字と、その裏付けが明確で理解しやすく、目指すべき目標・自分がやるべきことがよりクリアになりました。新たなお客さまにアプローチできる新規商品の立ち上げを目指したいです!そして、現状は事業構造が健康食品に偏りがちななので、1日でも早く化粧品事業の拡大を目指します!

(社内アンケートより)強い期待が抱ける新カテゴリの商品・お客さまからの支持を得られる商品を生み出そうとする探求心があるからこそ、取り巻く環境が変化しても、成長し続けていけるのだと感じました。強い組織体制をつくるために、日々の業務の中で自部署でも仕組み化した方が良いことを改めて考え、実行していきたいと思います。

中長期的な戦略とあわせて、目標達成を目指し一緒にはたらくメンバーに、日頃の業務で大切にしてほしいことが伝えられました。

永松
主観的な自分視点から脱却し、お客さま視点・マーケティング視点で考えて行動することは、改めて意識してほしいポイントのひとつです。お客さまは何に困っていて、何を求めているのか。そのニーズに対し、自分たちが提供できる強みは何か。しっかり考え抜きましょう。

お客さまが感動するレベルで満足いただけるようなアイデアは、非常識な発想が起点になります。思いついたら圧倒的スピードで即行動。客観的な視点で冷静に分析することも忘れてはいけません。失敗したらそこから学びを得て改善すればよい、常にチャレンジ志向でいきましょう。

何か面白いアイデアを思いついたり、新しいチャレンジを進めたりするのであれば、遠慮せずに伝えるべきを伝え、やるべきをやってください。相手に配慮は大切ですが、行動を鈍らせるような遠慮の気持ちは不要です。相手の事情・状況を慮りつつ、しっかりと結果を出すことにコミットしましょう。

(社内アンケートより)全社・事業・個人、いずれの階層でも、リスクをとって変化に対応してきたからこその成長であると、あらためて実感しました。目標にあとわずかで届かなかったことは悔しいですが、数値は明らかに向上しています。お客さまの目線でも、私たちの活動があるべき方向に向かっていると、自信が持てます。
“持続的な成長”は個人にも必要な視点だと感じます。責任者の立場として、メンバーたちが高い目標の達成に向けて、日々の挑戦を楽しみながら持続的に成長できるよう、私も全力を尽くします。

(社内アンケートより)遠慮と配慮のお話は、確かにそうだな…となりました。広告法務という、“会社を守る”部署にいますが、目標達成に向け、攻められるところは配慮して攻める!こちらを念頭に置き業務に取り組みたいと思います。AIの活用や業務効率を上げる取り組みを検討し、自部署を強く、大きくしていきたいです!

(社内アンケートより)各事業の責任者・社長のお話にもあったように、『徹底したお客さま視点』をもって、来期も取り組んでいこうと改めて感じました。来期はお客様の生のお声を聞く機会を増やし、それを企画に活かすということに注力いたします。もちろん、過去実績や市場調査からある程度のニーズを予測することはできますが、実際に愛用いただいているお客さまからのお声に最もニーズが含まれていると思います。お客さまから届くお声はもちろん、アンケートやインタビューを積極的に行ってまいります。

(社内アンケートより)部署責任者の皆さんのお話、社長の総括を拝聴し、個人の成長がいかに会社の成長につながっているのかということを改めて感じました。部署ごと・個人ごとに課題を設定し、その達成に向けたサポートを、会社として取り組んでもらえているおかげで、日々の成長につながっていると思います。
毎度そうですが、社長のお話を聞くたびに、もっと頑張ろう、とやる気が湧いてきます。この熱意を失わないように、毎日自分のために、会社のために努力していきたいと思いました。

(社内アンケートより)各部署多くの取り組みをし、着実に結果が出ていることが喜ばしかった。他社が手をつけておらず、かつ論理的に効果が見込める取り組みを、最速でテスト・PDCAをまわしていくことが必要であると感じ、またそれを実践していこうと思う。
また、組織内のチームワークを強化したいと改めて感じた。自信という言葉があったが、チームワークは他人を信じることでもあると思う。

2026年度は全員のちからを結集!「すごいの出そう」を体現しよう

企業理念『すごいの出そう』を掲げ、お客さまの美と健康に貢献し続けるハーブ健康本舗。2025年度の1年間は、持続的な成長と新たなステージへの一歩を感じさせる、会社の歴史の中でも大切な1ページとなりました。

3年、5年、10年…と成長し続ける会社にしていくためにも、現状に満足せず、さらにパーアップできるよう、一丸となって精進してまいります。

永松
厳しい環境下でここまでの成長率を叩き出したことは、ここにいる全員の頑張りの賜物であり、自信を持ってよい結果です。自信は読んで字のごとく「自」分を「信」じること。2026年度は目標達成に向け、一人ひとりが自信をもって行動し、持てる力を結集しましょう!

2025.11.25

著者:住吉
2012年にハーブ健康本舗へ入社、以後10年近く社員として在籍。2022年2月より独立し、現在は外部の立場からハーブ健康本舗を見つめ、ブログを通じて情報発信をしている。