ハーブ健康本舗の社員は現在80名。さまざまな職歴をもつメンバーが、お客さまの美と健康をサポートするために日夜働いています。

業界経験豊富なメンバーもいれば、異業種から未経験で入社したメンバーも…皆それぞれの経歴をもっています。

そんな中でも今回は、一度ハーブ健康本舗を退職し、別の職場で働いた後、再度ハーブ健康本舗へ戻ってきた復職メンバーふたりにインタビューしました!

ハーブ健康本舗の“過去”と“現在”の両方を知るふたりに、復職時の心境や現在の仕事観、ハーブ健康本舗への率直な想いを聴いてみました。

商品開発/品質管理・法務 大神
2019年入社。2年間の在職期間を経て、2020年の年末に退職。2023年4月よりハーブ健康本舗へ復職。商品開発の品質管理・法務部門にて活躍中。

マーケティング戦略室 吉田
2014年入社。3年間の在職期間を経て、2017年に退職。2023年4月よりハーブ健康本舗へ復職。現在はマーケティング戦略室の専任メンバーとして活躍中。

入社時を振り返る…会社を退職しようと思ったきっかけは?

―  おふたりって在職期間は被っていないんですよね?

吉田
そうです。でも偶然、復職する日が同じになりまして。

大神
実際は吉田さんが先輩ですね。吉田さんが退職して2年後に私が入社しました。

―  吉田さんが2014年入社、大神さんが2019年入社でしたね。

吉田
私の入社時はまだオフィス移転する前でした。コロナをきっかけに直近は実施されていないと聞きましたが、昔は夏祭りという社内外の関係者が集まるイベントがあって、盛り上がっていたのを覚えています。

大神
私が退職する前までは年に一度開催されていました。夏に皆が集まって、食事を楽しんだり、ゲーム企画をしたり…。

「夏祭り」の写真
代表の永松がバンド演奏

吉田
懐かしいです!仕事の合間にメンバー総出で準備して、中高生の部活動のような、一丸となって何かに打ち込む感覚が楽しいなと思っていました。

大神
私は社長とのインフォマの打ち合わせが印象に残っています。打ち合わせの中で、クリエイティブの表現ひとつでも、細かいレベルでのこだわりがあって。「ここまでやるんだ!」という徹底ぶりに驚きました。それでいて決済スピードは早く、即決する力がある会社だと思っていました。

―  それぞれ思い出があるのですね!そんな中、個々の事情はあるかと思いますが、吉田さんが2017年、大神さんが2020年にそれぞれ退職されます。お話いただける範囲で、退職の経緯を教えていただけますか?

大神
私はものづくりへの興味関心が退職のきっかけになりました。入社して、商品開発の品質管理を担当する中で、ハーブ健康本舗の「ものづくり」のこだわりや価値観に何度も触れる内に、学びを活かして実際に自分自身がものづくりに取り組みたいと考えるようになりました。

実際にものづくりに取り組める会社を探してみよう、としていた矢先に、よいタイミングで声をかけてくれた会社がありまして。挑戦するなら今だと思って、転職を決意しました。

吉田
私の場合は、他の会社の通販事業のやり方を学んでみたい、という想いがありました。

前職が広告業界だったので、メーカー側として仕事をするのが初めての中、通販事業の基礎を教えてもらい、事業運営の現場に立ち合う中でたくさんの学びがありました。同時に、他の会社の方法論も学んでみたいという気持ちが芽生え、年齢的にも転職するならいまだ!と会社に退職の旨を相談しました。

復職のきっかけは?復職するとき不安はなかった?

―  新しい仕事への挑戦。通販をより深く学びたい。そういった気持ちで退職し、別の職場で働く決意をされました。その後、ハーブ健康本舗に復職をされる訳ですが、復職のきっかけについて教えていただきたいです。

吉田
復職したいと考えたのは、去年の10月ですかね…。もともと、いつか福岡に戻りたいと考えていたんです。移住するのが在職中か、それとも定年後なのか…その辺りは迷っていましたが…。

大神
退職後は九州から出て、仕事をされていたのですよね?

吉田
そうです。人数規模が大きい会社で学びも多い半面、物事がなかなか進まない大企業ならではのもどかしさも経験しました。企画の実現までに時間がかかると機会を逃してしまうので、仕事におけるスピード感の重要さを身に染みて感じていたのを覚えています。

実を言うと、ハーブ健康本舗を退職してからもふんばるブログはずっと見ていたので、記事から垣間見えるハーブ健康本舗ならではの仕事のスピード感が懐かしく、愛おしかったんですよね(笑)。年齢的にも働けるのはあと15年くらいか…と考えたときに、ハーブ健康本舗でもうひと頑張りしたくて、社長に相談しました。

―  ハーブ健康本舗の行動指針のひとつに『スピードは競争力』という旨が明記されていますが、会社全体で行動・決断のスピードが早いのは、ハーブ健康本舗の特色のひとつになるのかもしれません。

大神
私の場合は「ものづくりがしたい!」との想いで新たな職場に身を置きましたが、諸事情があって継続して働けなくなってしまいまして…。そのタイミングで、ハーブ健康本舗の事業規模に合わせて人員が欲しい、との話を同じ部門の上司から聞いたのが復職のきっかけです。

どこで再就職するかを考えたときに、ものづくりの考え方に感銘を受けたハーブ健康本舗に戻り、社長のもとでもう一度働きたいと思いました。事情が変わった私の話を聞いてもらい、柔軟な勤務体系を相談できたのも、復職の後押しになりました。

―  それぞれ退職後に会社相談の上復職されていますが、復職するとき、不安な気持ちはありました?

吉田
特になかったなぁ…。逆にわくわくしていました。福岡に戻れるという喜びの気持ちがあったし、スピード感のある職場でまたいろいろな仕事にチャレンジ出来る!と思って。

大神
辞めた社員が出戻りで復帰するというのは会社としても類を見ないことなので、受け入れてもらえるかの不安はありました。私の場合は退職して2年間という短い期間でしたので、その点も賛同してもらえるかな…とは思っていましたね。

吉田
あぁ、確かに…。

大神
在籍していた当時から、仕事の中身が変わっているような話を事前に聞いていたので、変化が楽しみでもありつつ、少しプレッシャーにも感じていました。

復職してどうだった?現在の会社への率直な想い

―  現在はおふたり、それぞれどのような仕事をされているのですか?

吉田
私はマーケティング戦略室の専任メンバーとして、[企画]分野と[クリエイティブ]分野を担当しています。

―  ちょうど2週間ほど前に、マーケティング戦略室の取り組みについて記事をアップしておりましたね!

吉田
育毛剤の『HORMO』、サプリメントの『ヒザ潤滑源』といった商品を多くの人に届けるべく、販売戦略の設計から具現化までに力を入れています。並行して、いままでやってきた施策を見直し、最適化する取り組みも行っています。

大神
私は商品開発の法務部門で、企画部署が製作したツールや広告物、Webページやバナーなどを、薬機法の観点からチェックしています。即日対応の案件が増えてきたり、チェック基準が変わったりと、退職前とは状況が異なり、仕事の量・質ともに変化しているのを感じます。

―  復職して現在のハーブ健康本舗で仕事をする中で、それぞれどのようなことを感じていらっしゃいますか?

吉田
5年前に在籍していたときと比べると、より組織として部署が増え、オフィスも引っ越していて、以前との違いを感じます。

大神
私でも組織体制の変化やメンバーの入れ替わりを感じるので、吉田さんはいっそう感じられますよね。

吉田
振り返ると、5年前は部署が5つとか6つくらいだったんですよね。いまは20以上の部署があって、それぞれで独立した動きがあるので、より専門性が増しています。そこが5年前とは違うように思います。

大神
違いといえば、昔は社長が自ら前線に立ち、クリエイティブやツール類のすべてを表現レベルで細かく作り込んでいたイメージがあったのですが、その点が変化しているように感じます。よりよいクリエイティブを追求する精神はしっかりと引き継ぎながら、クリエイティブ制作の進捗を部署主動で行ったり、パートナー企業と連携して進んでいったり…。

吉田
そうかも。スタッフが主体的に進められる部分が、より増えたように思いますね。

大神
社長から各部門へ権限移譲というか、任せられる部分は任せる姿勢が根付いてきているのかなと思います。

―  こういった変化って、社内にずっといるとなかなか言語化できない部分なので、とても新鮮です。退職期間があったからこそ感じる会社の変化だと思うのですが、「いままでのハーブと違う」というか、何かやりにくさを感じることはありませんでしたか?

吉田
確かに組織や仕事の進め方は変わったけど、在職当時の商品知識が頭に残っていたりして、自分としては大きな違和感や仕事のやりにくさは感じませんでした。復職する前に、社長や人事とリモートですり合わせの時間をもらっていたので、そこも良かったように感じます。

大神
スピード感にも通じるところがありますが、ハーブ健康本舗には変わることを良しとする社風がありますよね。働いていると大変な部分もありますが、市場変化に対応する上では大切な価値観だと思います。

―  ありがとうございます!今後ハーブ健康本舗でこんなことをしたい、など将来のビジョンがあれば、最後にお伺いしたいです。

吉田
市場分析の結果をもとに、お客さま満足度の高い商品を、コンセプトから考えて開発したいと思っています。それをどうやってお客さまに届けるか…マーケティングを突き詰めて、自分のスキルとして身につけたいですね。アイデアはいくつかあって、社長に相談する時間をもらったりもしているので、社員発信で進められるようになるのが当面の目標です。

大神
私は、いままでやったことがない新しいことに挑戦したくなる性分なので、常にチャレンジする姿勢を忘れずに仕事に取り組んでいきたいです。いま関わっている仕事からさらに担当領域を増やして、会社目線でたくさんの分野について議論できるような人間になりたいと思います。

たくさんのメンバーが築き上げた歴史が、いまの会社を支えている

新たな環境に飛び出す中でたくさんの経験があり、新たな決意と覚悟を胸にハーブ健康本舗へ復職したふたり。

インタビューを敢行しながら、何年も前からハーブ健康本舗を知っているからこその経験談・仕事観を、興味深く拝聴しました。

ちょうど取材と近いタイミングで、2ヶ月に一度の慰労親睦会が開催されました。

この日は広告メディア企画とカスタマーサービスの面々が幹事。ゆったりと食事を楽しみつつ、会の途中では絵だけでお題を伝える「お絵描き伝言ゲーム」を実施!

トンデモ画伯の登場に皆盛り上がりました。

事業の成長、市場の価値観の多様化、コロナや政治リスクの影響により、世の中の会社は大きな変化を迫られ続けています。ハーブ健康本舗も例外なく、環境変化に合わせて組織体制を変化させ、世界中にファンをつくろうと奮闘しています。

その過程で、新たに加わったメンバー…残念ながら別の道を歩むことになったメンバー…たくさんの人間ドラマがあります。そんな人間ドラマの積み重ねが、現在のハーブ健康本舗を形作っています。

慰労親睦会での楽しそうな現メンバーの姿を見ると、ふと、復職社員のふたりが語ってくれた、ハーブ健康本舗の“過去”と“現在”の話が頭をよぎります。

たくさんの人によって、ハーブ健康本舗の歴史がつくられてきました。ハーブ健康本舗を一緒に創ってくれたふたりが戻ってきてくれたことへの嬉しさと、この場にいない元メンバーへのあたたかい気持ちが、自然と湧き上がってきます。

今後もお客さまに喜びと感動を提供し続けるために、会社はもちろん、メンバー一人ひとりがさらに成長できるよう、そして、前向きに仕事ができるよう、会社全体で職場環境づくりを進めます。

そして、その中で奮闘するハーブ健康本舗のメンバーの様子や想いを、引き続きこのブログで追いかけていきます!

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執筆:住吉泰地(すみよしだいち)
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