※この物語は、ハーブ健康本舗(以下「ハーブ」)社員・住吉が、会社が規定している「行動指針」の真の価値を問うために挑んだ、過酷な挑戦の軌跡である…。

前回の[決心編]にて、目標は高く明確にする!というハーブの行動理念のもと、MIZUKAMI MOUNTAIN PARTY(水上マウンテンパーティー)というトレイルランニングの大会に出場することを決めた住吉。コースは過酷な山道、全長67km!

いまの状態じゃ完走するのが厳しい…完走に向けて、練習しなくちゃ…。そんな矢先、事態が一転したのです。

【常にポジティブ】問題が発生しても、常に「ポジティブ思考」で、積極的に行動する

私たちは、嫌な問題が発生しても「嫌だな」「ついてないな」とネガティブに捉えずに、その問題をポジティブに捉えて喜ぶようにします。問題は人を成長させる為に必然的に表れます。問題が起きた時は「この問題は自分に何を気づかせる為に起きたのか?」「どういうシグナルか?」と考えて、自分の考え方や行動を変えていきます。そうすることで、目の前に新しい世界が広がります。

クレド 第16条
[常にポジティブ]より

8月某日、走り終わってひと休みしていた時に、一緒に水上マウンテンパーティーに出場する予定の友人からLINEで連絡がとんできました。

「水上の大会、延期になったらしい…」

え、延期…!?と驚き、大会のホームページを確認すると、確かに9月6日→来年3月14日へ延期する旨のお知らせが出ていました。

今回の延期、何より大会本番に向けて準備を進めて頂いていた大会運営に関わる皆様の気持ちを考えると、胸が苦しくなります。コロナ禍ということもあり、参加者の健康を守るため致し方ないことではありますが、ギリギリまで議論を重ね、やり切れない想いもある中、悩んだ末の苦渋の決断だったのではないかとお察します。

だからこそ、参加者のひとりとして、気落ちせず前向きに捉え、いま自分に出来ることを推進しよう、と考えています。もちろん大会を運営している訳ではないので自分が出来ることには限りがありますが、発信された情報を受け止めて、次の開催に向けての練習期間が増えた!と捉え方を変えて、モチベーションを落とさずに練習すること、またこのブログで水上マウンテンパーティーについて定期的に取り上げることで、大会に関わる皆さんの想いを発信できるので、まずはそこから始めようと思います。

クレドに表現されている“ポジティブ”という言葉は、「何とかなるさ」と問題を受け流すオプティミスティック(楽天的)ではなく、問題をしかと受け止めた上で自分がすべきことを“考える”こと、そして“行動する”ことが重要なポイントになっています。気持ちの面だけでなく、価値観や行動レベルで変化させていきます。

【環境変化に対応する】環境変化に敏感になり、変化を恐れず、変化を楽しみ、変化に柔軟に、素早く対応する

世の中は常に変化します。日々を眺めていても変化に気づきにくいですが、5年10年を眺めると変化している事に気がつきます。だから、私たちは環境変化に敏感になり、変化を恐れず、変化を楽しみ、変化に柔軟に、素早く対応します。「過去数年、環境は、どのくらいの速度で、どのように変わってきたか?」「今後、私たちはどのように変わるべきか?」環境変化を見つけて想像します。

クレド 第17条
[環境変化に対応する]より

大会の開催日が変更になったのであれば、今度はそこに合わせて練習するのみ!もともと予定していた9/6の本番が、来年の3/14に延期されたので、練習スケジュールを見直し、余裕が出来た分、焦らず着実にパワーアップできるよう、練習予定を調整しました。

世の中は常に変化しますが、この変化に対し人間は少なからずストレスを感じます。「変化ストレス」というそうですが、決まっていたこと、やろうとしていたことが環境変化により思い通りにいかなくなると、つい意固地になって、従来のやり方を貫きたくなります。だからこそ、先に紹介したクレドの「ポジティブさ」が重視されるとともに、前向きな気持ちで変化に柔軟に、素早く対応することが競争力としても働きます。

少し話がそれますが、いまランニング業界もコロナという大きな変化に対応しようと、オンラインでの記録会の開催や、YouTubeによる情報発信が盛んになるなど、今までなかった状況が生まれつつあります。変化に負けず、出来る策を積極的に打っていく姿勢は非常に元気をもらえます。私自身、変化を恐れず、変化を楽しみながら、頑張っていきたいです。

【一流のプロを目指す】圧倒的な結果を出せる「一流のプロ」を目指し、結果で勝負する

プロとは結果で勝負する人の事です。仕事にとって結果とは、どれだけの成果を生み出したかに尽きます。私たちは結果を出せるプロになる為に、明確な目標と具体的なプロセスを設計して、目標を達成するためにベストを尽くします。また、私たちは、このクレドに表現された価値観に基づき判断し行動することで、私たちの経営ビジョンを実現していきます。

クレド 第21条
[一流のプロを目指す]より

記事では偉そうに語っている私ですが、最近はどうも仕事終わりに体力と気力が持たず、走る練習をサボる日も多々あります。それでも土日は、友達が誘ってくれるのもあり、山の練習へ(もちろんマスクや手洗いうがいは忘れずに…)。

皆でおしゃべりしながらワイワイと走っているので、強豪校の部活動のごとく激しく自分を追い込むようなことはしませんが、久しぶりに山にいくと、景色の壮大さや土のにおい、うごめくミミズにビックリしたり、トゲトゲが猛々しい草木に引っ掛かって手こずったり…総じて魅力的な場所なんだと実感し、改めて水上マウンテンパーティーへの気持ちが高まります。

写真は熊本県の八方ヶ岳(やほうがたけ)。
暑さも相まってシンドイ…
途中滝を発見!
水が冷たくて気持ち良い♪
なんとか八方ヶ岳に登れました。
まさに“ヤッホー”な気分です。

目標を立てる人はたくさんいますが、目標を最後まで貫ける人は少数です。最後まで貫くためには、常に目標を意識し続けることが重要になります。67kmの完走という非常に高い壁ですが、完走に向けて自分がやるべきことを逆算して設計し、ベストを尽くして練習していこうと思います。

今回はここまで!次回は本格的な修行編です。クレドの考え方に沿ってどんどん練習していきます!

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